Hult Prize Finalに代表田中が審査員として参加しました

2019/10/11  fabbit 

Hult Prize Finalに代表田中が審査員として参加しました

2019/10/11

世界最大規模の学生社会起業家コンテスト「Hult Prize」 のfinalが9月14日にアメリカ合衆国ニューヨークの国連本部で開催され、弊社代表の田中保成が参加致しました。4月28日にHult PrizeのTokyoRegional予選の審査員を務めたことから、国連本部でのFinalに招待されたものです。

▼Ahmad Ashkar CEO and Founder at the Hult Prize

▼William J. Clinton 42nd President of the United States of America

Hult Prizeとは、ハルトプライズ財団が主催する世界最大の学生起業家コンテストで、2009年より毎年開催されています。もともとは、Hult大学のビジネスプランコンテストだったものが発展し、現在では120以上の国や地域の学生が参加するグローバルなイベントへ成長しています。

毎年、SDGsに沿ったテーマが学生に与えられ、今年は「若者の失業への対応」をテーマに世界29都市で地域予選が開催されました。

4月27日に東京で開催された地域予選のRegional Summitには、世界各国から45チームが集結し、北海道大学の留学生と日本人学生で構成され、水産養殖ビジネスを提案した「Aquamou」が1位に選ばれました。

「Aquamou」はイギリスでの6週間のアクセラレーションプログラムに参加しましたが、残念ながらfinalへは参加ならず、Finalに参加した12チームのうち先住民コミュニティと旅行者を繋ぐプラットフォームを作成したメキシコのチーム「Rutopia」が優勝しました。

▼優勝チームの「Rutopia」

弊社代表の田中保成が東京で開催された地域予選にてRegional Judgeを務めたことからニューヨーク国連本部で開催されたfinalへ招待され、彼らの熱いピッチを聞いてきました。

代表田中のコメント

「Finalが開催されたのは国連本部の経済社会理事会の会議室だったのですが、世界各国から集まった約400名の関係者とともに、感動的で貴重な体験をすることができました。参加した全てのチームがそれぞれに素晴らしいピッチを展開し、入念な準備と練習の跡がが伺えました。海外に出て常々思うのは、日本人のプレゼンスの低さです。言葉の壁やそれ以外にも文化的な要因等があると思うのですが、もっと何とかならないものかと今回も感じました。ただ、Hult Prize Japanの活動は協力者の増加と相俟って、着実に成果を挙げているようですので、今後とも微力ながら、Hult Prizeの日本での活動を支援し、いつの日か国連本部のFinalに日本人チームがピッチする姿を見れるのを心待ちにしたいと思います。fabbitでもそうした起業家精神に溢れた学生をサポートして行きたいと考えます。」

http://www.hultprize.org/finals/

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