カワサキワールド「Z H2」「Ninja ZX-25R」を関西初展示

2019/12/03  川崎重工業 株式会社 

カワサキワールド「Z H2」「Ninja ZX-25R」を関西初展示

2019年12月03日

川崎重工グループの企業ミュージアム「カワサキワールド」(神戸海洋博物館内)は、12月3日(火)から2020年春まで、「Z H2」「Ninja ZX-25R」を展示します。
両機種は、本年10月に開催された東京モーターショー2019にワールドプレミアとして展示され、モーターサイクルファンから大きな反響を得ました。
カワサキワールドでは、展示車両を間近で見ていただくことができますので、ぜひお越しください。

東京モーターショー2019コーナー

カワサキワールドは、川崎重工グループの代表的な製品を「見て」「触れて」、楽しく学びかつ遊びながら「技術のすばらしさ」と「ものづくりの大切さ」を実感していただくことを目指しています。2006年5月の開館以来、年間20万人以上の方にお越しいただき、2019年11月末で累計293万人を達成しています。

今後も展示内容の一層の充実をはかり、みなさまから愛される企業ミュージアムを目指していきます。

ワールドプレミア2機種の概要

■「Z H2」

スーパーネイキッドZシリーズの新たなフラッグシップモデル。高出力と強烈な加速力、日常の走行シーンでの扱いやすさと優れた燃費性能を発揮する998㎝3 水冷並列4気筒バランス型スーパーチャージドエンジンを搭載し、「Z H2」専用のエンジンセッティングを施すことで、低中速回転域におけるスムーズな加速感を実現しています。

また、新設計のトレリスフレームや、先進的なフロントサスペンションシステム「SFF-BP」※1 を採用した車体は、スーパーネイキッドモデルに求められる軽快なハンドリング性能と、スーパーチャージドエンジンのパワーを受け止める高い剛性を両立しています。

スタイリング面では、Zシリーズが持つ「Sugomi」デザイン※2 を体現しながらも、スーパーチャージャーのエアインテークダクトを活かした左右非対称のデザイン、フレームマウントのヘッドライトを採用し、これまでのZシリーズのモデルとは一線を画す斬新なイメージとしています。

さらに、インテグレーテッドライディングモード※3 をはじめとした先進的な電子制御技術に加え、フルカラーTFT液晶のインストゥルメントパネル、スマートフォン接続機能など、多数のライダーサポートシステムを搭載しています。

■「Ninja ZX-25R」

250ccクラスのラインナップでは、2019年10月現在唯一となる並列4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツモデル。スムーズで滑らかな回転フィーリングを持つ、新開発の249㎝ 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブエンジンは、低中速回転域における豊かなトルクと、高速回転域での強力なパワーを両立しました。また、高回転エンジンならではのサウンドを追求した吸排気系チューニングにより、ライダーはスロットルをひねるたびに、鋭く官能的なエンジンサウンドを体感できます。

車体面では、当社の勝利が続くスーパーバイク世界選手権※4 などのレース活動で培った車体設計思想と、先進的な構造解析技術を投入しました。新設計の軽量トレリスフレームや250ccクラス初採用となる先進的なフロントサスペンションシステム「SFF-BP」、ラジアルマウントモノブロックキャリパー、ホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションなどの採用により、スポーツ走行時における優れたコーナ リング性能を有しています。

また、「KTRC(カワサキトラクションコントロール)」やパワーモード、「KQS(カワサキクイックシフター)」といったライダーサポート技術も搭載。Ninja ZXシリーズを名乗るにふさわしいファンライディングを提供します。

※1:SFF-BP:Separate Function Fork-Big Piston

※2:スーパーネイキッド・Zシリーズ共通のデザインコンセプト。獲物を狙う猛獣の背中のように盛り上がった燃料タンクと低く構えたヘッドランプが生み出すクラウチングフォルムや、大胆に跳ね上がったテールセクションなどが生み出す、絶対的な力感を内包した迫力あるデザインのこと。

※3:KTRC(カワサキトラクションコントロールシステム)、パワーモードと連携する包括的なシステムで、トラクションコントロールと出力特性を、特定の走行条件に合わせて設定できる。

※4:国際モーターサイクリズム連盟による市販車をベースとした世界最高峰のロードレース。

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