「潜伏キリシタン関連遺産」に関するガイド育成のための動画教材の制作について

2019/12/03  長崎県庁 

「潜伏キリシタン関連遺産」に関するガイド育成のための動画教材の制作について


担当課 観光振興課
担当者名 佐々木・園田
電話番号 直通:095-895-2643
内線:2643

2019年12月3日更新

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を案内するガイドの育成のため、長崎県ツーリズムアワード2019でグランプリを受賞したガイドの第一人者である入口仁志氏(NPO法人長崎巡礼センター 事務局長)や各地域の中核を担うガイドの説明方法を動画として記録した教材を制作します。

下記日程のとおり撮影を行いますので、ぜひ取材いただきますようお願いいたします。

1.制作目的
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を訪れる方に満足いただくためには、世界文化遺産としての価値を評価されている禁教期だけではなく、伝来期から復活期までを含めたストーリーを理解いただくことが重要です。そこで、ガイド育成の第一人者である入口仁志氏等が説明している模様を動画に記録することで教材化し、ガイドの育成やスキルアップを図ることを目的としております。

2.動画教材の構成
(1)「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成・全体的な歴史
(2)観光客に満足してもらうためのガイドの心得
(3)各構成資産の説明
天草を除く構成資産とその他関連遺産を説明
(4)教会訪問時の留意事項

3.動画教材の制作数
5編(長崎市編、島原半島・大村市編、佐世保市編、平戸市編、五島列島編) 計250本

4.撮影スケジュール
【長崎地区 撮影日時】令和元年12月5日(木曜日)

時間

場所

撮影内容

13時から

大浦天主堂 レリーフ前

船井サナミ氏の解説を撮影
旧神学校、大浦教会を撮影

14時過ぎ

日本二十六聖人殉教地
レリーフの前

入口仁志氏の解説を撮影

15時から

浦上天主堂 信仰の火の前

入口仁志氏の解説を撮影

※時間は実際の撮影状況にて前後いたします。
※令和元年12月10日から11日に五島地区を撮影予定。外海地区、島原半島・大村市編、佐世保市編、平戸市編は年明けを予定しています。

5.取材のお願い
【取材箇所】大浦天主堂
【取材日時】令和元年12月5日(木曜日)13時から
【集合日時・場所】12時55分に大浦天主堂正面入場口階段下
【取材のポイント】上記「2.動画教材の構成(3)各構成資産の説明」長崎市編の大浦天主堂でのガイドの撮影の模様、及びNPO法人長崎巡礼センター入口仁志氏、巡礼ガイド船井サナミ氏に取材できます。取材する場合は、お手数ですが、事前に上記担当までご連絡ください。?
【留意点】大浦天主堂敷地内で撮影を行う場合は、事前に大浦天主堂キリシタン博物館に対して撮影に関する申請が必要ですので、各社において所定の手続きをお願いいたします。詳細は、キリシタン博物館(横尾様)にお問い合わせください。電話番号095-801-0707。

6.12月5日撮影分出演者のプロフィール

【入口仁志氏】NPO法人長崎巡礼センター事務局長
令和元年10月長崎県ツーリズムアワード2019グランプリ受賞(県知事表彰)
平成20年8月NPO法人人長崎巡礼センターの設立に参加。「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の価値を伝えるために、観光客にガイドする傍ら、県内のガイドを対象とした育成セミナーを実施。また、世界遺産としての価値を語るガイドを育成するため、「長崎巡礼センター認定ガイド制度」を創設し、現在114名のガイドを認定。
構成資産の各ガイド団体とネットワークを作り、ガイド受付のワンストップ窓口の役割を担っている。

【船井サナミ氏】長崎巡礼センター理事
長崎巡礼センター認定ガイド第1期生(平成28年3月認定)。また、長崎市さるくガイド(平和コース)としても活躍中。

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