【中越圏域】「みんなで暮らせる地域づくりフォーラム」を開催しました

2019/12/04  新潟県  

【中越圏域】「みんなで暮らせる地域づくりフォーラム」を開催しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0053162 更新日:2019年12月4日更新

令和元年11月20日(水曜日)に長岡リリックホールで、みんなで暮らせる地域づくりフォーラムを開催しました。今回のテーマは、「ともに学び、ともに生きよう ~どの子にも多様な学びの場を~」です。
前半は、宮城学院女子大学教育学部教育学科教授の梅田真理氏が、「共生社会実現のために必要なインクルーシブ教育とは ~特別支援教育と福祉の協働性~」と題して、ご自身の関わってこられた事例を交えながら、障害のある方の自立、社会参加を見据えた切れ目ない支援と関係機関の連携の重要性について、とても分かりやすくご講演されました。
後半のシンポジウムでは、義務教育、高等学校における支援事例の紹介と意見交換を行いました。教育支援者、相談支援者の方にご登壇いただき、教育現場における障害特性に応じた支援の実践例、教育と福祉が連携した取組等のご報告がありました。その後、講演の講師を務められた梅田氏のコーディネートのもと、3人のシンポジストやご来場いただいた方との積極的な意見交換が行われました。
当日会場には180名の方が来場され、「教育のみでなく、福祉・保健分野での共通な支援ができる連携のあり方を具体的に聞けてよかった」、「発達障害のこと、その児童や保護者への関わり方について深く学ぶことができた」、「地域との関わりや連携の大切さを実感した」等の声が寄せられました。また、会場ロビーでは、日用雑貨、パン、クッキー等の授産品の販売が行われ、多くの方で賑わっていました。
今後も、新潟県では、障害のある方が安心して充実した生活ができる地域づくりを目指して、各機関と連携した普及啓発活動、支援体制の充実を図っていきたいと考えておりますので、引き続き県民の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。


シンポジウムの様子

概要

日時

令和元年11月20日(水曜日)
開場・受付:12時~
講演:12時35分~14時5分
シンポジウム:14時25分~15時55分

会場

長岡リリックホール シアター
(長岡市千秋3丁目1356-6)

内容

  1. 講演「共生社会実現のために必要なインクルーシブ教育とは ~特別支援教育と福祉の協働性~」
    講師 梅田 真理 氏(宮城学院女子大学 教育学部教育学科 教授)

  2. シンポジウム
    「義務教育、高等学校における支援事例の紹介と意見交換」
    シンポジスト
    高井 章男 氏(新潟県立長岡明徳高等学校教諭)
    金子 美也子 氏(長岡市立総合支援学校特別支援教育コーディネーター)
    三浦 昌大 氏(小千谷市障がい者基幹相談支援センター相談支援専門員)
    コーディネーター
    梅田 真理 氏

  3. 中越圏域内の障害福祉サービス事業所等による授産品販売

このページに関するお問い合わせ

長岡地域振興局 健康福祉環境部
地域福祉課
〒 940-0857 長岡市沖田3丁目2711番地1
Tel:0258-33-4937 Fax:0258-33-4933

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