2019年度上期(4月~9月)の消費生活に関する相談状況について

2020/01/15  広島県  

令和元年度上期(4月~9月)の消費生活に関する相談状況について

印刷用ページを表示する掲載日2020年1月15日

令和元年度上期(平成31年4月~令和元年9月)に県及び市町の消費生活相談窓口で受け付けた消費生活に関する相談は,13,072件でした。

苦情相談状況

「苦情相談」は11,312件で,前年度上期に比べ2,626件,率にすると23.2%の減少となりました。

最も多い相談は「不当・架空請求」

「不当請求・架空請求」に係る相談は1,523件で,相談全体の11.7%を占めます。前年度の23.5%と比較すると11.8ポイント減少しましたが,「訴訟最終告知のお知らせ」と記載されたはがきで架空請求される相談等が多い状況が平成29年度から続いており,また,はがきだけでなく,封書を送る手口も増加しています。

「その他の相談」の状況

不当請求・架空請求を除く「その他の相談」の1位は,「情報提供サービス」で,前年度同期と比較すると2.2%減少しています。

特に増加が目立つのは,3位の「健康食品」と6位の「化粧品」で,Snsなどで安価な初回お試し価格の表示により消費者を誘引した上で,定期購入コースを契約させるトラブルの相談が増加したことがその理由として考えられます。また,11位の「衛生サービス」と14位の「生命保険」の増加は,排水管の高圧洗浄などの点検商法に関する相談や生命保険の勧誘の際の説明不足,契約時の告知に関するトラブルなどに関するが増加したことによるものと思われます。

その他,販売購入形態等別の相談状況,契約当事者の年代別・性別の状況及び年次別推移については,次の資料(↠ダウンロード参照)で御確認ください。

もし被害に遭ったり,不安に思うことがあれば,市町や県の消費生活相談窓口へお気軽に御相談ください。

ダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)