新たな総合体育館の整備に係るアンケート調査を実施中です

2020/01/15  鹿児島県  

新たな総合体育館の整備に係るアンケート調査について

現在の県総合体育センター体育館については,県民のスポーツ振興の拠点として幅広く利用されているところですが,築後約60年が経過するなど施設の老朽化が進み,また,全国規模の競技大会の会場としては狭隘であるなどの課題もあります。
県では,このような状況を踏まえ,新たな総合体育館の整備に向けた検討を進めているところです。
平成29年度には,「大規模スポーツ施設の在り方検討委員会」を設置し,県内外の有識者に,整備の「必要性」や求められる「機能」について検討をいただき,平成30年2月に提言をいただいたところです。
この提言をふまえて更に検討を進め,昨年12月には,「県庁東側の土地」と隣接する民有地を整備の候補地としたいとする県の考え方をお示ししました。

今後の整備に向けた検討に当たっての参考とするため,様々な方から幅広く御意見を募集したいと考えており,本年1月末までの期間でアンケート調査を実施いたします。皆様の御協力をよろしくお願いいたします。

総合体育館の整備についての県の考え方

基本的な考え方

県では,新たな総合体育館について,

  1. スポーツを「する」,「みる」,「ささえる」の3つの視点に配慮した本県のスポーツ振興の拠点としての機能に加え,
  2. コンサートやイベントなどの開催を通じて,スポーツをする人もしない人も,また,様々な年代の人が集まり,交流することのできる機能

を併せ持つ施設を整備したいと考えており,

その立地については,県内外からの利用者の来館が容易であり,宿泊,商業施設が多く立地するなど,利用者の利便性が高い鹿児島市が適していると考えています。

総合体育館整備の候補地

県では,県有地の有効活用を図る観点から,総合体育館整備の候補地について鹿児島市内の主な県有地である「県庁東側の土地(鹿児島市与次郎)」及び「県農業試験場跡地(鹿児島市西谷山)」を対象に,必要な敷地面積の確保や交通の利便性,周辺の道路や施設の状況など,様々な観点から比較・検討を行いました。

その結果,

  1. 交通利便性に優れ,現状,交通渋滞が少なく,周辺に宿泊施設が多く立地するなど,利用者の利便性が高いこと
  2. これまで多くのスポーツイベント等が開催されている白波スタジアムや平和リース球場など,スポーツ施設が集積する鴨池公園に近接しており,これらの施設との一体的な利用により,本県のスポーツ振興の拠点としての機能の発揮が期待できること

などの理由から,「県庁東側の土地」を新たな候補地としたいと考えています。また,施設の規模等を考慮すると,隣接する民有地も合わせた整備が必要であると考えています。

検討対象地の概要

県庁東側の土地 県農業試験場跡地
面積

8,240平方メートル

隣接する民有地:約24,000平方メートル

54,949平方メートル

このうち約32,000平方メートル又は42,000平方メートルの活用を想定

所在地 鹿児島市与次郎 鹿児島市西谷山
用途地域 商業地域 第二種中高層住居専用地域
建ぺい率/容積率 80%/400% 60%/200%
地区計画 与次郎ヶ浜地区「交流・業務地区」 谷山文教・福祉地区「文教・福祉関連地区」
利用状況 民間企業に駐車場用地として貸付 ブロックの一部を周辺学校の臨時駐車場として貸付
位置図

検討対象地への整備に係るメリット・デメリット

県庁東側の土地 県農業試験場跡地
メリット
  • 隣地を含めると,一定のまとまった用地であり,駐車場も確保できる
  • 鹿児島市中心部から近く,交通利便性が高い
  • 鴨池公園のスポーツ施設との一体的な利用により,本県のスポーツ振興の拠点としての機能の発揮が期待できる
  • 一定のまとまった用地であり,駐車場も確保できる
  • 対象地は全て県有地であり,用地取得が不要
デメリット
  • 隣地は民有地であり,用地取得費も含めた土地所有者との合意が必要
  • 鹿児島市中心部からやや遠く,交通利便性に劣る

新たな総合体育館の候補地の検討結果の詳細については,コチラでご覧いただけます。

新たな総合体育館の整備に係るアンケート調査

  1. テーマ:「新たな総合体育館の整備」について
  2. 実施期間:令和2年1月15日(水曜日)~令和2年1月31日(金曜日)
  3. 回答フォーム

新たな総合体育館の整備に係るアンケート(外部サイトへリンク)

よくあるご質問

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企画部企画課スポーツ施設対策室

電話番号:099-286-2898