がん微小環境改善剤「DFP-17729」のライセンス契約締結に関するお知らせ

2020/03/24  Delta-Fly Pharma 

2020 年3月 24 日

Delta-Fly Pharma株式会社

がん微小環境改善剤「DFP-17729」の
ライセンス契約締結に関するお知らせ

Delta-Fly Pharma 株式会社(徳島県徳島市、代表取締役社長 江島 淸、以下「DFP」)と日本ケミファ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 山口 一城、以下「日本ケミファ」)は、DFP が特許を有するがん微小環境改善剤「DFP-17729」(以下、「本剤」)について、日本国内における本剤の独占的販売権ならびに日本国内で販売するための独占的製造権を日本ケミファに付与するライセンス契約(以下「本契約」)を締結することを合意しましたのでお知らせいたします。

本剤は、がん細胞が増殖するためにがん細胞外に放出する酸性物質により酸性となっている腫瘍周囲の環境をアルカリ化することにより、腫瘍周囲の微小環境を改善する作用を有しており、難治性がんの画期的治療効果が期待されています。 本

契約に基づき、DFP は既存の抗がん剤との併用で膵臓がん患者を対象に臨床試験を実施し、日本ケミファは日本において本剤の製造承認が取得された後、本剤の販売と製造を行います。膵臓がんに代表される難治性がんは早期発見が難しく、特に末期では満足できる治療剤がない状況にあるため、一日も早い新薬の開発が望まれております。

また、本剤の関連特許は PCT(特許協力条約)加盟国に対し国際出願済みであり、日本と韓国では既に特許が成立しています。 本件に関する 2020 年3月期の業績への影響につきましては、本契約により日本ケミファより受け取る契約一時金を当期の売上高に計上する予定であり、本日「業績予想の修正に関するお知らせ」を公表しております。

以上

公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4598/tdnet/1809360/00.pdf

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