【知事メッセージ】知事部局職員の新型コロナウイルス感染について(令和2年8月1日)

2020/08/01  宮崎県  

更新日:2020年8月1日

【知事メッセージ】知事部局職員の新型コロナウイルス感染について(令和2年8月1日)

この度、北諸県農林振興局に勤務する40歳代の職員が、新型コロナウイルスに感染しました。

県は公衆衛生を所管し、新型コロナウイルス対策を推進する立場にあり、県職員には一段と高い自覚が求められるものと考えております。今回、職員の感染が判明し、県民の皆様に御心配をおかけしますことを、県庁組織のトップとして誠に申し訳なく思います。

当該職員は、7月26日(日曜日)に発熱があったことから、翌日医療機関を受診したところ、風邪と診断され、2日間の休みを取得しました。その後、熱が下がったことから出勤しましたが、再び発熱し、7月31日(金曜日)に宮崎市保健所においてPCR検査を実施したところ、「陽性」と判明しました。

現在、都城保健所において当該職員の行動履歴や接触者を調査中であり、職員が出勤時に業務上接触のあった方や職場内の他の職員など、濃厚接触者となる可能性がある方については、現在、外出自粛を要請し、感染拡大防止に努めているところです。

当該職員の感染を受け、同日、県では、当該職員の勤務所属が所在する都城総合庁舎の全職員に対し、速やかに退庁するよう指示しました。また、本日及び明日の出勤を禁止した上で、本日、同総合庁舎内の徹底した消毒作業を実施したところであり、週明けの月曜日からは通常通り業務を実施できる見込みです。

県では、これまでも、職員に対して、マスクの着用や手洗いの徹底、3密の回避、体調不良の際の慎重な行動など、最大の警戒をもって「新しい生活様式」の実践に基づく感染防止対策と一人ひとりの意識ある行動を指導してきましたが、職員に感染者が確認されたことから、感染防止対策の更なる徹底が必要であると考えております。

今後、職員一人ひとりが最大級の警戒をもって、「うつらない」、「うつさない」ための意識ある行動を改めて徹底してまいります。また、県民の皆様とも感染防止の意識を共有し、全力で感染拡大防止及び業務の継続に取り組んでまいりますので、御理解と御協力を心よりお願い申し上げます。

宮崎県知事河野俊嗣

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