『トンガ』×『高知家』ラグビーがつなぐ夢の応援プロジェクト ~トンガと高知の子どもたちへラグビーボールをプレゼント!への寄附金を募集します。

2020/09/15  高知県  

『トンガ』×『高知家』ラグビーがつなぐ夢の応援プロジェクト ~トンガと高知の子どもたちへラグビーボールをプレゼント!への寄附金を募集します。

公開日 2020年09月15日

高知県は、昨年開催されたラグビーワールドカップ2019(以下、RWC2019)に出場したトンガの事前キャンプ地として代表チームの受入を実施しました。また、トンガ代表チームの誘致が縁となり様々な交流を実施してきました。トンガはラグビーが国技であり、ラグビーで活躍し海外の学校やチームへスカウトされることを夢見て、子どもたちは日々練習をしています。しかしながら決して裕福な国ではないトンガではラグビー用品が充実していません。 一方、高知県は、全国的にはまだまだラグビー先進県とは言える状況ではありませんが、今回のRWC2019の躍進やトンガとの交流を糧に本県の子どもたちも熱心に取り組んでいます。今後、トンガと高知の子どもたちの交流の深まりや、国を代表するトップ選手を目指す子どもたちを応援したいとの想いからトンガと高知の子どもたちに同じデザインのラグビーボールをプレゼントし、夢を追いかけてもらえるように「ラグビーがつなぐ夢の応援プロジェクト」と名付けて、クラウドファンディングを実施します。応援していただける方からのご支援をお待ちしています。

寄附受付期間:令和2年9月15日(火)~12月13日(日)

「ふるさとチョイス」ホームページ(寄附)へ ←クリック(「ふるさとチョイス」ホームページへのリンク)

トンガと高知県の関係について

ラグビーワールドカップ2019誘致活動

RWC2019のキャンプ誘致をきっかけにトンガと高知の関係が構築されましたが、特に2016年のトンガ出身の元日本代表選手ラトゥ・シナリ氏との出会いが大きな転機となりました。ラトゥ氏は高知県関係者をトンガのラグビー関係者のみならず同国の首相や大臣などの政府要人に紹介するなど、本県との関係を確かなものにしてくれました。

相互交流

より一層の強い絆が構築できたことで、トンガコミュニティジャパンの皆様による高知県内でトンガ料理教室や元日本代表選手、トンガ代表“Ikale Tahi”によるラグビースクールを実施しました。高知市からはトンガにゴミ収集車を2台寄贈、本県からは2年連続で小学校や高校にラグビーボール(計100個)をプレゼントするなど交流を図ってきました。

ラグビーワールドカップ2019(トンガ代表チーム事前キャンプIN 高知)

RWC2019事前キャンプ初日にはウェルカムパーティーを開催し、多くの高知県民の方々がトンガ代表チームと交流しました。また、トンガ代表選手は高知市内の小学校や小児病棟、高齢者施設を訪問し一緒にラグビーや遊技等をしてくれるなど優しく接してくれました。さらに選手がカツオの藁焼きやよさこい踊りなどの高知の文化に触れるとともに、高知城やはりまや橋を散策し、多くの人と記念写真を撮影するなど、心の距離も縮め、県内の機運醸成が図られました。

トンガ代表チームの高知愛

RWC2019本番中には大会の公式サイトでトンガチームより“高知県は我々の第2の故郷だ”というメッセージが発信されたことに加え、選手以外のトンガ人応援団が胸に“高知家”とプリントされたシャツを着て会場で応援している映像が世界中に発信されインターネットで話題になるなど、相互に素晴らしい交流ができました。

トンガの紹介

トンガの人口・国土・気候

トンガは南太平洋ミクロネシアに位置する島々からなる国で、ニュージーランドの北に位置しています。日付変更線のすぐ西にあるため、世界で最も早く日が変わる国のひとつです。面積は720万平方キロメートル(長崎県の対馬とほぼ同じ)人口約10万人の小さな国です。主に4つの諸島からなり、最も南に位置する諸島に首都ヌクアロファがあります。年間平均気温は23~28度で日本よりも湿度が低く夏でも過ごしやすいですが、南半球に位置するトンガでは夏にあたる2月がサイクロンの季節となり、しばしば甚大な被害をもたらしています。

トンガの食生活・休日

一般的に家庭の庭にはココナッツやマンゴーの木が植えてあり、子どもたちはそれを取って食べます。ココナッツミルクも各家庭で絞り、料理に使います。鶏や子豚を飼う家庭も多く、ペット兼新鮮な食材の供給源となっています。結婚式や特別な集まりでは6時間程かけて焼いた自家製の豚の丸焼きがふるまわれます。日本と同じく生魚を食べる習慣があり、代表的料理のオタイカ(刺身のココナッツミルクマリネ)はさっぱりとした味付けで日本人の口にもよく合います。敬虔なキリスト教徒が多いトンガでは日曜日は安息日とされており、教会に礼拝に行き、親戚や家族と食事を楽しみ、静かに過ごす日となっています。安息日のため、航空機やバスは全て運休、商店や飲食店もほぼ全てお休みです。

トンガの歴史

トンガは南太平洋唯一の王国であり、周辺国のなかでは珍しく植民地になったことがありません。王国であるということから、日本の皇室と積極的に往来を行うなど親密な関係を築いてきました。2020年は日本とトンガの国交樹立50周年にあたる記念の年となり、両国の一層の関係強化が期待されています。特に、現国王の父であるトゥポウ4世は大変な親日家として知られ、トンガにそろばん教育を導入しました。現在では小学校の算数の必修単元となり、毎年トンガ国内でそろばん大会が開催されています。また、トゥポウ4世は大相撲にトンガ人力士を送り出したり、トンガ人留学生を日本の大学に送るなど幅広い人的交流に尽力されました。その後、トンガ人留学生が大学ラグビーで大活躍し、ラグビー日本代表に選ばれたことがきっかけで、今日では数多くのトンガ人ラグビー選手が日本国内で活躍しています。 高知県の子どもたちにもプレゼント
昨年のトンガ代表の事前キャンプ時には高知県のラグビーキッズたちとの交流を実施し、世界最高峰レベルの選手から直接指導をしていただきました。そして何よりも日本代表の大躍進もあり、本県においてもラグビーワールドカップ2019終了後にラグビースクールの加入者が増えるなど、ラグビー人気が高まりつつあります。
今後も、より一層のラグビーへの興味・関心を促すとともに、高知県から未来の日本代表選手を生み出すことを目標に、トンガの子どもたちと同じデザインのラグビーボールをプレゼントします。

目標金額・寄附金受付期間

◆目標金額:100万円 ◆寄附受付期間:令和2年9月15日(火)~12月13日(日)

寄附者の皆さまへ

トンガ出身歴代日本代表選手からのメッセージ

皆様へいつもトンガへの温かいご支援をありがとうございます。トンガの小さな島では、ラグビーボールを買えず、ヤシの実をボールにしてラグビーをしている貧しい子どもたちがたくさんいる中で、皆様から頂くこのラグビーボールはトンガの子どもたちの大事な大事な宝物になる事は間違いありません。このラグビーボールで練習した子どもたちが近い将来、次世代のトンガ代表や日本代表のような選手になって欲しいと思います。そして、世界で大活躍し応援してくれた皆様や高知県に「Malo aupito(ありがとう)」の感謝の気持ちを届けてくれることと信じています。トンガの子どもたちへのご支援、よろしくお願いいたします。

クラウドファンディング型ふるさと納税とは

自治体が抱える問題を解決するため、ふるさと納税の「使い道」をより具体的にプロジェクト化し、そのプロジェクトに共感した方から寄附を募る仕組みです。「確定申告」や「ワンストップ特例制度の申請」を行うことで、自己負担額の寄附金額から2,000円を引いた額について、税金の控除を受けることができます。 5,000円以上の寄附をしていただいた高知県外にお住まいの方に、寄附金額に応じて返礼品をお送りします。 ◆「クラウドファンディング型ふるさと納税」のやり方 今回のプロジェクトへの寄附は、通常のふるさと納税とは異なり、「ふるさとチョイス」ホームページからの寄附となります。 【寄附までのステップ】 1 「ふるさとチョイス」ホームページに入る 2 プロジェクトページから寄附の申し込み(「寄附で応援する」ボタンを選択)する 3 必要情報を入力し、確認画面で「申し込みを確定する」ボタンを選択する 4 寄附後、「確定申告」または「ワンストップ特例制度の申請」を行う(税金の控除を受ける場合) 「ふるさとチョイス」ホームページ(寄附)へ ←クリック(「ふるさとチョイス」ホームページへのリンク) 関連チラシ:夢の応援プロジェクト(チラシ)[PDF:5MB]      

連絡先

高知県 文化生活スポーツ部 スポーツ課
住所: 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目7番52号
電話:

代表 088-821-4712

スポーツ振興担当 088-821-4649

オリ・パラ担当 088-821-4929

ツーリズム担当 088-821-4714

メール: 141801@ken.pref.kochi.lg.jp

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