横浜国立大学の学生による起業への支援について

2020/09/15  株式会社 横浜銀行 


2020年9月15日

横浜国立大学の学生による起業への支援について

コンコルディア・フィナンシャルグループの横浜銀行(代表取締役頭取 大矢 恭好)は、国立大学法人横浜国立大学(学長 長谷部 勇一)との連携協定の一環で、学生の起業支援をおこないましたのでお知らせいたします。

横浜銀行と同大学は、2018年10月、地域経済の持続的な成長・活性化に貢献するために包括連携協定を締結しました。その一環で、同大学において2019年4月より当行行員が講師となって企業経営などに関する寄付講座を開講しており、当該講座を受講した学生から起業に関する相談を受けたことが本件のきっかけです。以来、当行は当該学生が起業を計画する事業についてアドバイスするなど継続的にサポートしてきましたが、このたび、創業に必要な資金を協力し、当該学生はEggSmart株式会社(代表取締役 宮崎 将明)を設立して正式に起業することが決まりました。なお本件は、同大学との包括連携協定締結以降、学生起業を支援した初めての案件です。

代表者は、同大学で経営学を学びながら、養鶏場・会計事務所・ベンチャーキャピタル等のインターンシップを通して起業の準備をしてきました。本事業は、平飼いによりストレスを掛けずに生産した鶏卵を、小売店・飲食店への卸売り、ECでの一般販売など多角的な手法で販売する点が特徴です。当初は事業協力者である沖縄県の養鶏場で自身も養鶏に携わりながら事業を展開し、2期目以降は需要の高い神奈川県を拠点としながら、養鶏場と料理店を繋ぐ「オンラインマッチングサービス」を開発する計画です。同サービスによる事業展開は、2019年度の神奈川県が主催する「かながわ学生ビジネスプランコンテスト」にて神奈川県知事賞(最優秀賞)にも選定されています。

横浜銀行は今後も、さまざまな企業活動を通じて地域経済の持続的な成長・活性化に貢献していきます。

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https://ssl4.eir-parts.net/doc/8332/ir_material10/147951/00.pdf

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