学校給食へ「にいがた和牛」の提供が始まりました!

2020/09/16  新潟県  

学校給食へ「にいがた和牛」の提供が始まりました!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0313917 更新日:2020年9月16日更新

県では、新型コロナウイルスの感染拡大により需要の減少や価格低下などの影響を受けている、にいがた和牛や県産水産物を、県内の小・中学校等へ学校給食として提供することで、その美味しさや魅力を実感してもらうとともに、畜・水産業や生産者への理解を深め食育を推進し、家庭での需要喚起につなげていきます。
「にいがた和牛」を使った給食は、9月から3月まで、順次、県内の各学校で実施されます。

1 給食に「にいがた和牛」が登場! ~新潟市立木戸小学校~

学校給食への「にいがた和牛」の提供が、9月4日から始まりました。
提供初日には、県内の小中学校23校において、牛丼や焼肉丼、カルビ丼、ビビンバなど、栄養士さんが工夫を凝らしたメニューで、「にいがた和牛」が提供されました。
その内のひとつ、新潟市立木戸小学校での様子をご紹介します。

にいがた和牛肥育名人 時田さんのお話

木戸小学校には、にいがた和牛肥育名人時田 卓さん(村上市)が訪問し、5年生約70名に生産者としての「にいがた和牛」への思いをお話いただきました。

教室では、子ども達が大きな拍手で迎えてくれた後、時田さんから、1頭1頭よく観察し、小さな変化にも気を配りながら大切に育てていることや、和牛オリンピックで日本一になることを目標に頑張っていることなどをお話いただきました。
子ども達からも、「一番の苦労は何ですか?」「おいしいお肉をつくるために何が必要ですか?」など、質問が相次ぎました。

「にいがた和牛」、「にいがた和牛」肥育名人についてはこちら

この日のメニューは「チンジャオロース丼」!

「夏野菜の代表だけど苦手な子どもが多いピーマンを、うま味たっぷりのにいがた和牛とともに豪華に味わってもらいたい」と、栄養教諭さんが考えてくれました。
「いただきます」を合図に、子ども達は真っ先に丼から口へとお箸を運び、「おいし~い」「お肉が柔らか~い!」「肉の味が濃い!!」など、あちこちで笑顔を見せていました。

先に食べ終わった6年生が、時田さんに駆け寄って、「にいがた和牛、ありがとうございました」「とってもおいしかったです」などとお礼を伝えるうれしい場面も見受けられました。

2 このほかにも、県内各地で「にいがた和牛」給食が提供されています

小千谷市立千田小学校では、「カルビ丼」が提供されました。とてもおいしそうですね!

これをきっかけに、ご家庭でもお祝いの場面などで「にいがた和牛」を楽しんでいただけるとうれしいです!

3 「にいがた和牛」生産者や関係者からのメッセージ

「にいがた和牛」を育てる生産者や、「にいがた和牛」の普及・販売促進に携わる方々から、消費者の皆様へのメッセージをいただきました。

「にいがた和牛」をより多くの方にお届けできるよう、日夜努力されています。

4 学校給食の実施概要

(1) 実施内容
市町村へ実施希望調査を行い、希望のあった市町村の小中学校、特別支援学校等の児童・生徒及び教職員の皆さんに、にいがた和牛を給食の食材として提供します。

(2) 提供数量
22市町村、366校(約86,000人)
にいがた和牛 約8トン

(3) その他
・食育教材の配布
・にいがた和牛肥育名人が、地元小中学校等を訪問します。

020825 報道資料(学校給食へのにいがた和牛等提供) [PDFファイル/114KB]

<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

このページに関するお問い合わせ

農林水産部 畜産課
生産振興係
〒950-8570 新潟県新潟市中央区新光町4番地1 新潟県庁行政庁舎9階
Tel:025-280-5309 Fax:025-280-5010 メールでのお問い合わせはこちら

他の画像