PIXTA、モデルが自撮り写真を販売できる機会を提供

2020/10/15  ピクスタ 株式会社 

2020/10/15

プレスリリース PIXTA

ピクスタ株式会社

PIXTA、ニューノーマル時代のモデルの新しい働き方を提案
モデルが自撮り写真を販売できる機会を提供

ピクスタ株式会社が運営する写真・イラスト等のデジタル素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」では、モデル自身が自分を被写体に撮影を行った素材を販売できるプロジェクトを始動しました。
これにより、これまでクライアントやカメラマン等にキャスティングされて仕事を得る受動的な働きになりがちだったモデルが、自分の意志と行動と表現による能動的な収入獲得を可能にします。

▲オンライン会議ツール「Zoom」を使って、PIXTAディレクターからモデルにオンラインディレクションをしている様子

■「モデルのクリエイター化計画」始動の背景

PIXTAに登録をしているフリーの個人モデルに対し、新型コロナウィルス感染拡大によりPIXTA以外のモデル撮影も含む撮影依頼数にどのような変化があったのか、アンケート(※)をとったところ「仕事の依頼数が減った」と答えている人は約7割にのぼりました。

ウィズコロナ時代の今、新しい生活様式が求められる中で、人物撮影の現場でも、3密を避けるための工夫が必要であると言えます。また、今後の仕事の依頼についても先行きが見えない中、モデルとしての収入獲得の機会を増やすためには、これまでにない新たな働き方についても模索する必要があると言えます。

(※)コロナ禍におけるモデルの働き方に関するアンケート
・調査対象:PIXTAのモデルキャスティングシステムに登録をしているフリーの個人モデル
・調査方法:インターネットによるアンケート調査(PIXTA独自メルマガにて配信)
・回答者数:60名
・調査期間:2020年9月24日〜9月27日
ピクスタが実現したいのは、「才能をつなぎ、世界をポジティブにする」ことであり、PIXTAはこの理念を体現するクリエイティブプラットフォームです。どんな状況下であっても、表現者の才能を発揮できる機会を作っていくのが当社の使命であると考えています。そのためにも、コロナ禍であってもモデルが安心して活動を継続できる機会の提供をしていきたいと考え、自分を被写体に撮影を行った素材を販売できるプロジェクトの開始に至りました。

また、従来の撮影であれば、モデルはカメラマンの撮りたいイメージに合わせて役割を全うするのが基本です。しかし、今回の撮影では、モデル自身が自分を撮影するため、自身で表現したいものを提案していくことが可能です。
「カメラ機材が好き」「写真を撮るのが得意」をきっかけにPIXTAで活動を始めることが多い既存の写真クリエイターとは異なり、自分自身の表現を得意とし、撮影される経験をしてきたモデルならではの発想によって、従来のPIXTAにはない、新しい観点の写真コンテンツを生み出す仕組みを作りたいと考えたのも、「モデルのクリエイター化計画」を開始した背景のひとつです。

■「モデルのクリエイター化計画」概要

カメラ機材の設定や撮影ディレクションなど、オンライン会議ツール「Zoom」を活用して、遠隔でモデル自身による撮影をPIXTAがフルサポートします。モデルは、トライアルとして3回まではPIXTAのサポートを受けながら、自分で「表現したい自分」を自撮りしていきます。
トライアル後、モデル本人がクリエイターとして活動する意思があれば、自身のアカウントでの販売を目的とした撮影へ移行します。

▲撮影したいシーンに合わせたカメラの設定や演出についても、オンライン上でアドバイスをします

■参加モデルからのコメント

◉Eri さん

作品販売URL:https://creator.pixta.jp/@elliedot_eri


予定していた仕事が延期や中止など、新型コロナウィルスによる影響がありましたが、今回のプロジェクトへの参加は自分自身を新たな領域へと進ませる大きな転換期でもありました。

自分が作りたい世界観を、自分自身で作り上げることは難しいけれどとても楽しいです!
今はまだまだ勉強も足りないし、経験値も足りないので撮影していると悔しい思いもたくさんありますが時間をかけて撮影して、いいかも!と思える写真が撮れた時には全部吹っ飛ぶくらいアドレナリンが出ます。

世界各地で自分の心の赴くままに、いろんな方に楽しんでもらえる作品を作りたいです。
これからどんなバリエーションで作品をつくっていこうかと考えると、とてもわくわくします!

◉豊澤 瞳 さん

作品販売URL:https://creator.pixta.jp/@prof1832911


普段の仕事はテレビレポーター、ラジオパーソナリティ、専門学校講師などをしています。
イベントMCの仕事もしていましたが、コロナウイルス感染拡大の影響でかなり減ってしまいました。

これまではディレクターさんの指示で撮っていただくことがほとんどでしたが、「モデルクリエイター撮影」は自分で考えたことを表現することができるのでとてもやりがいを感じられます。
この状況だからこそ生まれた新しい撮影の形が、モデルのスキルアップに効果的だということも実感しています。

■今後の展望

今回参加をしているモデルの活動を支援し、コンテンツの検証を経て、2021年以降、本プロジェクトのスケール化を目指す考えです。クリエイターとして活躍できるモデルを増やしていく他、モデルが自分のファンコミュニティを形成し、ファンや購入者がモデルに撮影のリクエストを出せるようにするなど、モデルと購入者の双方向コミュニケーションの実現も目指していく考えです。
また、本プロジェクトの過程で得た遠隔撮影のノウハウを、既存のPIXTAクリエイターへのサポートとして還元していく予定です。
これにより、モデルもクリエイターも誰もが時間や場所にとらわれることなく才能を発揮できる世界を目指してまいります。



■PIXTAについて

「PIXTA」はプロ・アマチュア問わず誰もが自ら制作した写真・イラスト・動画・音楽をインターネット上で売買できるデジタル素材のマーケットプレイスとして2006年5月に開設されました。あらゆるジャンル、媒体のクリエイティブを支える豊富なイメージ画像・動画・音楽を取り揃え、日本を中心に、アジア各国の生活・文化にそった豊富なアジア素材が特徴です。 現在は、英語、簡体字、繁体字、韓国語に対応し、アジアのクリエイティブ制作分野の人々から高い支持を受けています。

PIXTA 日本語版 / 英語版 / 中国語簡体字版 / 中国語繁体字版 / 韓国語版
※決済対応通貨:日本円、USドル、台湾ドル、韓国ウォン

■ピクスタ株式会社 会社概要 社 名:ピクスタ株式会社(東証マザーズ:3416)
設 立:2005年8月25日
所在地:東京都渋谷区渋谷2−12−19 東建インターナショナルビル5F
TEL:03-5774-2692 / FAX:03-5774-2695
資本金:319,477千円(2020年6月末時点)
代表取締役社長:古俣 大介
URL:https://pixta.co.jp/
事業内容:デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営
出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営
芸術家支援プラットフォーム「mecelo」の運営
支 店:日商匹克斯塔圖庫股份有限公司台湾分公司(英文名:PIXTA INC. TAIWAN BRANCH)
子会社:スナップマート株式会社
Topic Images Inc.
PIXTA ASIA PTE. LTD.
PIXTA (THAILAND) CO., LTD.
PIXTA VIETNAM CO., LTD.

■ 取材に関するお問い合わせ
ピクスタ株式会社 担当:小林、塚田
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695
MAIL:pr@pixta.co.jp
※当社は現在新型コロナウイルス感染拡大防止策で原則在宅勤務中です。
※恐れ入りますが、お問い合わせはメールにてお願いいたします。

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