被災地での子ども向け映画祭の開催に関する記者発表の要旨について

2020/10/15  愛媛県  

更新日:2020年10月16日

被災地での子ども向け映画祭の開催に関する記者発表の要旨について

日時:令和2年10月15日(木曜日)

場所:知事会議室

・子ども向け映画祭のチラシ(PDF:843KB)

(知事)

昨年10月に、子どもや子育て世帯への支援を官民共同で推進するために創設した、子どもの愛顔(えがお)応援ファンド、こちらを活用した事業となります。平成30年7月豪雨の被災地での子ども向け映画祭を、新型コロナウイルスの感染防止対策を講じた上で開催することといたしましたので、その概要を説明させていただきます。

まず、映画祭の開催日程や場所についてですが、12月5日土曜日と6日日曜日の2日間といたしまして、参加料無料で開催をいたします。5日土曜日ですけども、13時30分から吉田町ふれあい運動公園内にある体育館、アリーナにおいて、宇和島市の子どもたちを対象に、定員約400名で開催することとしています。翌6日日曜日は、新設となった西予市乙亥会館。こちらを会場に、午前の部と午後の部2回に分けまして、午前の部は11時30分から西予市の子どもたち、午後の部は14時30分から大洲市の子どもたちを対象に、定員をそれぞれ約400名で開催することとし、各会場とも1歳から小学3年生までの子どもたちを主な対象年齢とする考えでございます。

なお、会場の使用に当たりましては、ファンドの趣旨にご賛同いただき、吉田町ふれあい運動公園については、宇和島市および指定管理者である株式会社フジ・スポーツ&フィットネス、乙亥会館については西予市教育委員会のご協力をいただいています。

さて、その内容でありますが、映画祭は1回当たり約1時間30分の公演を予定しており、既に上映が決定している2作品のほか、当日上映する作品は今後決定していきますが、世界から集めた子ども向けの短編映画を上映し、声優や俳優に当日の出演者として参加をしてもらって、躍動感あるライブ吹き替えを実施するほか、親子で一緒に楽しんでいただける構成としています。

また、日本最大規模の子ども国際映画祭である「キネコ国際映画祭」を主催している一般社団法人キネコ・フィルムに連携・協力をいただいておりまして、このたびは、名称をですね、そのため「えひめキネコ映画祭」という名称で開催することといたしました。

次に、当日の出演者でございます。2日間ありますが、別の方も出てまいります。まず12月5日土曜日、吉田町でございますが、こちらでは、NHKの幼児番組「おかあさんといっしょ」で、歴代最長となります9年間「うたのおにいさん」を務めた、大人気の横山だいすけさんにお越しいただきます。そしてもう一つは、現在日本では爆発的なブームになっている「鬼滅の刃(きめつのやいば)」のアニメ、この主人公の竈門炭次郎(かまどたんじろう)のテーマ曲を歌っているのが、宇和島市出身の中川奈美さんでございますので、中川奈美さんにも出演を打診したところ、快く受けていただきましたので、この2名に出演をしていただきます。翌12月6日日曜日、こちらは野村町乙亥会館でありますが、中川さんはこちらの両日とも出演を快諾していただきました。そしてまたもう1人、こちらはですね、多くのドラマや映画で活躍されている、俳優・歌手の高橋克典さんに出演をしていただくこととなりました。魅力あふれる出演者の方々の生の吹き替えをぜひ楽しんでいただきたいと思います。このうち、出演者の横山さんからメッセージが届いておりますので披露させていただきます。

~横山だいすけさんからのメッセージ~

(知事)

はい、以上です。出演者の方々にも被災地での開催意義やファンドの趣旨をご理解いただいたので、快く引き受けていただきました。本当にありがとうございます。

最後に、参加申込でございますが、10月17日土曜日から、ぜひマスコミの皆さん、周知にご協力いただけたらと思うのですが、えひめこどもの城のホームページにおいて受け付けを開始いたします。定員に到達次第、受付を終了させていただきますので、コロナ禍なのでどうしても人数の制限はしなければなりません。その点はご理解いただきたいと思いますので、早めのお申し込みをお願いします。その他、本日の発表事項の詳細については、担当部局の方にお問い合わせいただけたらと思います。以上です。

(愛媛新聞)

西日本豪雨の被災地でこういった事業を行うことへの思いとしては、どのような思いがあるのか。

(知事)

そうですね。やっぱり西日本豪雨災害からの復興というのは、愛媛県にとっては最大の課題でもあります。特に、被災の大きかった南予において、少しでも、まだまだ復興途上なので、特に次代を担う子どもたちにですね、元気になってもらえるような、コロナ禍であるからこそ、人数制限はしますけども、何らかの企画をするというのが、2年経ちまして、大事な時期なんじゃないかなというふうに思っていますので、そんなエネルギーにつながればなというふうに思っています。

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