野生イノシシの豚熱(CSF)感染状況及び新潟県における対応状況について

2020/11/20  新潟県  

野生イノシシの豚熱(CSF)感染状況及び新潟県における対応状況について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0223607 更新日:2020年11月20日更新

1 国内における野生イノシシの豚熱感染状況

平成30年9月13日以降、岐阜県、愛知県、三重県、福井県、長野県、富山県、石川県、滋賀県、埼玉県、群馬県、静岡県、山梨県、京都府、神奈川県、茨城県、東京都、福島県、奈良県、大阪府及び和歌山県(1都2府17県)において、野生イノシシの豚熱陽性事例が確認されています。

また、令和2年4月24日に本県においても初めての感染が確認されました。

詳しい状況は、下記よりご確認ください。
豚熱の感染いのしし発見地点(農林水産省ホームページ)<外部リンク>

2 新潟県における感染状況と対応

野生イノシシの豚熱検査

県内で発見された死亡野生イノシシ及び捕獲された野生イノシシについて、随時、豚熱の検査を実施しています。

新潟県内では令和2年11月19日までに計16頭の豚熱陽性イノシシが確認されています。

これまでの検査結果(平成30年9月~)
陰性 陽性 合計
死亡イノシシ 146 8 154
捕獲イノシシ 116 8 124
262 16 278

和2年度 野生イノシシの検査状況(令和2年4月1日~)

野生イノシシ検査状況(R2) [PDFファイル/105KB] 市町村別検査状況(R2) [PDFファイル/33KB]

令和元年度 野生イノシシの検査状況(平成31年4月1日~令和2年3月31日)

野生イノシシ検査状況(R1) [PDFファイル/989KB] 市町村別検査状況(R1) [PDFファイル/45KB]

平成30年度 野生イノシシの検査状況(平成30年9月~平成31年3月31日)

野生イノシシ検査状況(H30) [PDFファイル/64KB] 市町村別検査状況(H30) [PDFファイル/27KB]

野生イノシシへの豚熱経口ワクチン散布

国内での野生イノシシの豚熱感染拡大に伴い、野生イノシシを介した豚熱の感染予防対策として、経口ワクチンの散布を行っています。

新潟県では、令和2年1月28日に「CSF経口ワクチン散布新潟県協議会」を設立し、令和2年3月から野生イノシシへの経口ワクチン散布を開始しています。

これまでの散布状況(かっこ内は散布個数)

  • 3月:糸魚川市(960個)
  • 6月:十日町市(960個) 津南町(480個) 上越市(1200個) 妙高市(240個)
  • 7月:糸魚川市(960個)
  • 8月:上越市(1200個) 妙高市(240個)

3 県民の皆様へ

○死亡イノシシを発見した場合

死亡イノシシには触らないでください(豚熱は人には感染しませんが、他の病原体を持っている可能性があります)。発見した場所、頭数等を発見場所の市町村へご連絡ください。

○山林等へ入られる場合

豚熱ウイルスは物に付着して運ばれる可能性がありますので、下山後は靴等の汚れをよく落としてください

きのこ採り等で山林に入られる皆様へのお願い [PDFファイル/127KB]

<外部リンク>

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このページに関するお問い合わせ

農林水産部 畜産課
家畜衛生係
〒950-8570 新潟県新潟市中央区新光町4番地1 新潟県庁行政庁舎9階
Tel:025-280-5308 Fax:025-280-5010 メールでのお問い合わせはこちら