徳島県の温室効果ガス排出量の状況について(2017年度)

2020/11/20  徳島県  

徳島県の温室効果ガス排出量の状況について(2017年度)

この度、本県の「温室効果ガス排出量の状況(2017年度算定結果)」がまとまりましたので公表します。

徳島県における2017年度(平成29年度)の温室効果ガス排出量

各温室効果ガス排出量の合計

7,536千t-CO2・・・1

2013年度比1,339千t-CO2減少(15.1%減少)

森林吸収量

722千t-CO2・・・2

2013年度排出量(8,875千t-CO2)の8.1%相当

森林吸収量加算後の温室効果ガス排出量

6,814千t-CO2(1ー2)

2013年度比23.2%減少(2013年度温室効果ガス排出量比)

温室効果ガス排出量の推移等

○徳島県の温室効果ガス排出量は、2013年度をピークに減少傾向にあり、 2016年度に前年度比で大幅(▲9.8%)に減少しましたが、2017年度 は微増(0.6%)となりました。
産業部門は2,598千トン(+91千トン)で前年度比3.6%増
民生部門は2,653千トン(▲70千トン)で前年度比2.6%減
運輸部門は1,280千トン(+2千トン)で前年度比0.1%増

○2016年度以前の森林吸収量は樹種別に単一の係数を掛け合わせ求めていまし たが、2017年度は「徳島県気候変動対策推進計画(緩和編)」に基づき、樹 種別に樹齢に応じた係数を用いて、より正確な吸収量の算定をしています。

○本計画では森林吸収量を差し引いた排出量について、
「2030年度に2013年度比50%削減する」との目標を掲げており、
2017年度は23.2%削減となっています。

※電気の供給1KWhあたりの二酸化炭素排出量を示す係数

主たる温室効果ガス「二酸化炭素」の排出部門別内訳