ADFIAP Awards 2020を受賞-DBJの福島県内の再生可能エネルギー導入拡大に向けた送電線事業への資金面からのサポートが評価-

2020/11/20  株式会社 日本政策投資銀行 

ADFIAP Awards 2020を受賞
-DBJの福島県内の再生可能エネルギー導入拡大に向けた送電線事業への資金面からのサポートが評価-

2020/11/20

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株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、2020年10月28日から29日にかけて開催されたADFIAP(アジア太平洋開発金融機関協会※)の年次総会において、DBJの福島県内の再生可能エネルギー導入拡大に向けた送電線事業 への取り組みが評価され、インフラストラクチャー開発部門における優れた取り組みとしてADFIAP Awards 2020を受賞しました。

ADFIAP Awardsは、域内の優秀かつ啓発性の高いディール・取り組みを広く周知し、金融手法・技術の共有を図る目的で、優れた実績を残したアジア太平洋地域の開発金融機関を表彰するものです。

福島県は、再生可能エネルギーの導入拡大、水素社会実現のモデル構築、スマートコミュニティーの構築の三本柱から構成される「福島新エネ社会構想」を推進しており、エネルギー分野からの震災復興を後押ししています。
福島送電株式会社(本社:福島県福島市、代表取締役社長:佐々惠一)は、「福島新エネ社会構想」に基づく再生可能エネルギーの導入拡大に向けて、再生可能エネルギー発電事業者と一般送配電事業者との間を繋ぐ送電線(総延長80km)の建設、運営を行う送電事業者です。一般的に再生可能エネルギー発電事業者は、既存の送電線への接続を行いますが、本送電線事業については、効率的かつ迅速な送電線の整備を新たに行うこととしており、各再生可能エネルギー発電事業の開発(総容量約600MW)と連携して、同時並行的に送電線整備を推進しております。

今般、戦略的かつ長期的なインフラ設備の発展について、以上のような取り組みを展開していることが総合的に高く評価され、受賞に至りました。

DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、今後とも成長資金に係る市場の発展や地域経済の活性化、競争力強化に向けたお客様の取り組みを積極的にサポートしてまいります。

(※) ADFIAP概要
正式名称 : Association of Development Financing Institutions in Asia and the Pacific
(アジア太平洋開発金融機関協会)
設立 : 昭和51年10月(本部:フィリピン/マニラ)
目的 : アジア太平洋地域の開発金融機関の協調促進、開発金融の調査研究、人材育成等
加盟機関 : 36ヶ国・地域、87機関

2019年11月11日プレスリリース「福島送電合同会社による、福島県内の再生可能エネルギー導入拡大に向けた送電線事業に対し、資金面からサポート」
https://www.dbj.jp/topics/dbj_news/2019/html/20191111_79704.html

【お問い合わせ先】
業務企画部 電話番号 03-3244-1150

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