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高病原性鳥インフルエンザの発生予防のための散水消毒について
記事ID:0122987
2021年1月12日更新
家畜防疫対策課
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高病原性鳥インフルエンザの発生予防のための散水消毒
令和3年1月2日に本県養鶏場にて高病原性鳥インフルエンザが発生したことを受け、県内養鶏場へのウイルス侵入防止に万全を期すための措置として、下記のとおりため池周辺道路への散水消毒を実施します。
実施日
令和3年1月13日(水曜日) 13時00分~(1時間程度)
(雨天等の場合は延期)
散水消毒箇所
稲葉池周辺市道
(美濃加茂市加茂野町稲辺地内 市道大原南野線ほか)
実施方法
散水車にて作業経路(約2km)を低速走行し、積載タンク内の消毒水を路面に散布します。
※消毒水は次亜塩素酸ナトリウム水溶液(1ppm)とし、環境に影響がないと考えられる濃度とします。
※散水車には、後続車が併走します。
このページの内容に関するお問い合わせ先
家畜防疫対策課(代表)
県庁9階
電話番号:058-272-8446
FAX:058-278-3531
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