【2月6日(土)】オンライン福かふぇ ~新しい土地で仲間を見つける方法@ふくしま県北~
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月12日更新
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コロナ禍の中で移住について本気で考えている方が最近増えています。
また、様々な事情で福島に住むことになった、または福島で暮らすことになるかも知れないあなた!
何も準備しないで福島に来てしまうより、先に福島に住みだした仲間に、住んでいるから分かる福島での暮らしを 聞いてみませんか?
住む前に準備しておいた方が良いこと、仕事の探し方、友達の作り方など聞いておいて損はない情報を友達の会話に加わるような感覚で聞いてみませんか?
“備えあれば憂い無し”
県北地方で移住・転入女性のサポート活動を行っている一般社団法人tentenの先輩移住者のリアルなお話を聞いて具体的なふくしまぐらしをイメージしてみませんか。
福島だからこそ楽しめるものの情報も盛りだくさんです。
チャットで質問も受けつけますのでお気軽にご参加ください。
タイムテーブル
13:30~13:32 オープニング・流れ説明
13:32~13:45 ファシリテーター、ゲスト自己紹介
13:45~14:30 トーク セッション
14:30~14:40 支援情報 ・遊び場情報 提供
14:40~14:45 質疑応答
~14:45 クロージング
ファシリテーター
・藤本菜月(ふじもとなつき)
石川県小松市出身 一般社団法人 tenten 代表 理事
国家公務員として霞が関で働くも、福島県出身の夫との結婚を機に2007年福島県に転入。
夫の県内転勤でこれまで県内4か所(南会津町、喜多方市、須賀川市、福島市)に居住。
小学生2人の母。転入者、転勤族として「孤独」や「定職に就けない焦り」を感じたことから、一般社団法人tentenを立ち上げ、転入した女性のサポート活動を行っています。
先輩移住者
・西村沙織(にしむらさおり)
福岡県筑紫野市出身 一般社団法人tentenスタッフ。
全国転勤のあるブライダル企業へ就職し、福岡県→福井県へ。結婚・出産を機に退職し、夫の転勤で福島県いわき市に2012年に転入。
その後2015年に夫の地元である伊達市梁川町へ。子どもは3人。新しい土地を楽しむには「時間」ではなく「人」「コミュニティ」が必要なんじゃないか、とtentenできっかけづくりをしています。
・真部さとみ(まなべさとみ)
青森県大鰐町出身の転勤族の妻。東北、関東各地を2~3年おきに転勤し、2016年に福島市へ転入。その後、夫は仙台市に転勤が決まったが、福島から通ってくれている。
子ども2人も小学生となり定住に悩む今日この頃。
オンライン福かふぇ ~新しい土地で仲間を見つける方法@ふくしま県北~ チラシ [PDFファイル/2.21MB]
日時 |
2021年2月6日(土曜日)13時30分~14時45分
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対象者 |
福島と関わる可能性のある方 |
開催場所 |
オンライン開催(ZOOM)
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参加費 |
無料 |
定員 |
15名
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予約方法 |
こちらから申込ページにお進みください。
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主催 |
福島県県北地方振興局(ふくしま県北移住応援隊)
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問い合わせ
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福島県県北地方振興局
移住コーディネーター 佐藤
電話:024-521-2657
メール:iju-kenpoku@pref.fukushima.lg.jp
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このページに関するお問い合わせ先
地域振興課 定住・二地域居住担当
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
本庁舎5階 Tel:024-521-8023 Fax:024-521-7912 電子メールでのお問い合わせはこちらから