第17回 [国際] 水素・燃料電池展~FC EXPO 2021~にフォルシアブースを出展 水素モビリティ社会の実現に向けたゼロエミッションテクノロジーを紹介

2021/02/22  フォルシアクラリオン・エレクトロニクス 株式会社 

第17回 [国際] 水素・燃料電池展~FC EXPO 2021~にフォルシアブースを出展 水素モビリティ社会の実現に向けたゼロエミッションテクノロジーを紹介

2021年02月22日

世界有数の?動?技術企業であるフォルシアは(Faurecia / CEO:パトリック・コラー)、 第17回 [国際] 水素・燃料電池展~FC EXPO 2021~(会期:2021年3月3日から3月5日まで、会場:東京ビッグサイト)に、フォルシアグループとミシュラングループの合弁会社であり、燃料電池スタックシステム技術のシンビオ (Symbio)と共に出展します。(西ホール4F、小間No.: W26-36)

フォルシアは水素モビリティの世界的リーダーになるという目標を掲げ、引き続きこの分野へ集中的に投資をしていく方針です。フォルシアが開発を進める水素貯蔵システムと、シンビオの燃料電池システムで、水素モビリティシステムのバリューチェーンの75%を占めます。

1.水素貯蔵システム(フォルシア)

フォルシアはタンクの設計・製造から、すべての車両用途へのシステム供給まで、水素貯蔵システムのバリューチェーン全体をカバーしています。炭素繊維構造の最適化により15~20%の軽量化、また、最大質量密度7%という、クラス最高のタンク軽量化設計および貯蔵効率を実現しています。適応車種も、乗用車から小型商用車、大型トラックまで幅広く対応します。

2.燃料電池スタック(シンビオ)

シンビオは新世代の燃料電池システム開発を加速し、量産化を進め、世界的なビジネスの拡大をめざしています。あらゆるモビリティ用途に対応した水素燃料電池システムを展示します。

3.完全水素燃料システムを促進する燃料電池車モックアップ(フォルシア シンビオシナジー)

フォルシアの水素貯蔵システムと、シンビオの燃料電池スタックシステムを搭載した燃料電池車(FCV)モックアップを展示、フォルシアとシンビオが提供するバリューチェーン全体を紹介します。

フォルシアについて

フォルシアは1997年に誕生し、自動車業界において世界的なメジャープレイヤーとなるまでに成長しました。世界37カ国に248の事業所と37の開発拠点を持ち、104,000人の従業員を擁しています。自動車用シート、インテリアシステム、クラリオンエレクトロニクス、そしてクリーンモビリティの4つの事業分野で世界をけん引しています。コックピット・オブ・ザ・フューチャーとサステイナブル・モビリティという成長戦略を元に技術の開発に注力しています。2019年度のグループ売上高は178億ユーロでした。フォルシアはユーロネクスト・パリ証券取引所に上場し、CAC Next 20構成銘柄に名を連ねています。詳しい情報は、www.faurecia.comをご覧ください。

シンビオについて

フォルシア社とミシュラン社が対等出資しているシンビオは、小型自動車および商用車、バス、トラック、そして様々なサイズの電気自動車に搭載可能な水素燃料電池システムの開発、製造、販売を行っています。他に類を見ない専門技術を持ち、生産自動車規格の確立を最優先事項と考えるシンビオは、水素モビリティの世界的リーダーをめざしています。シンビオは、水素テクノロジーおよび車両への搭載技術を追求するために10年以上努力を重ねてきました。シンビオの水素システムを搭載した車両の総走行距離は、2020 年現在、300 万キロを突破しています。2030 年までに、世界中の自動車メーカーに向けて、当社の妥当性検証済み、搭載可能な水素燃料電池システム (StackPack(R)) の生産台数を20 万個にすることをめざしています。シンビオは、エンドユーザーのために燃料補給が素早くでき、航続距離をさらに伸ばす自社の水素システムによって、ゼロエミッションを実現させる水素モビリティのさらなる発展に寄与します。

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