再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫を対象としたトレアキシンの第3相臨床試験の試験結果

2021/02/22  シンバイオ製薬 株式会社 


2021年2月22日
シ ン バ イ オ 製 薬 株 式 会 社

再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫を対象とした
トレアキシン®の第3相臨床試験の試験結果

シンバイオ製薬株式会社(本社:東京都、以下「シンバイオ」)は、再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(「再発又は難治性DLBCL」)を対象とする抗悪性腫瘍剤「トレアキシン®」(一般名:ベンダムスチン塩酸塩)とリツキシマブの併用(以下「BR療法」)による第3相臨床試験の試験結果を、2021年2月20日(土)に第18回日本臨床腫瘍学会学術集会(2021 the Japanese Society of Medical Oncology Annual Meeting;JSMO 2021 Virtual Congress)にて発表いたしましたのでお知らせします。

主な発表内容は下記のとおりです。

演題名(MO12-5):

「再発又は難治性DLBCLを対象としたベンダムスチンとリツキシマブ併用による第3相臨床試験」(PHASE III TRIAL OF BENDAMUSTINE PLUS RITUXIMAB FOR RELAPSED OR REFRACTORY DIFFUSE LARGE B-CELL LYMPHOMA IN JAPAN?)

<第3相臨床試験の主な有効性評価結果(38症例)>

・奏効率(CR+PR): 76.3%

・完全寛解率(CR): 47.4%

・全生存期間の中央値: 29.2ヵ月

吉田文紀社長兼CEOは、「現在、国内においては、再発又は難治性DLBCLの治療薬は未だ従来の多剤併用化学療法しかないため、新たな治療薬の登場が望まれております。今回の主要な試験結果は再発又は難治性DLBCLに対するベンダムスチンの優れた有効性を示すものであり、さらには追跡試験の結果、全生存期間の中央値は29.2ヵ月におよび、患者さんにとり朗報です。」と語っています。

詳細につきましては、第18回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO2021)ウェブサイトをご覧ください。

http://www.congre.co.jp/jsmo2021/index.html

以上

公式ページ(続き・詳細)はこちら
http://www.symbiopharma.com/news/20210222.pdf

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