AI活用/IoTデバイス事業化・開発センターが「第9回カーボンニュートラル賞」を受賞しました

2021/06/11  長野県  

更新日:2021年6月11日

AI活用/IoTデバイス事業化・開発センターが「第9回カーボンニュートラル賞」を受賞しました

長野県(産業労働部)令和3年(2021年)6月11日

工業技術総合センター環境・情報技術部門(松本市)の「AI活用/IoTデバイス事業化・開発センター」は、カーボンニュートラル社会の実現に向けた建築設備分野の優れた業績を表彰する「第9回カーボンニュートラル賞北信越支部奨励賞」を受賞しました。当施設は県有施設で初の「ZEB」認定施設です。

※Net Zero Energy Buildingの略称で、快適な室内環境を実現しながら、高断熱化や自然エネルギー利用等により、建物で年間に消費するエネルギー量が大幅に削減されている建築物のこと。

受賞内容

賞の名称

カーボンニュートラル賞北信越支部奨励賞

業績名称

「AI活用/IoTデバイス事業化・開発センターのZEBへの取り組み」

受賞者

建築主:長野県

設計者:有限会社A&A構造研究所、株式会社三友ファシリティーズデザイン

施工者:株式会社六協

建物管理者:長野県工業技術総合センター

カーボンニュートラル賞の概要

一般社団法人建築設備技術者協会が実施する表彰制度で、建物からのCO2排出をできるだけゼロに近づける「カーボンニュートラル化」に資する省エネルギーの取組みや、再生可能エネルギー利用等の建築設備に関する取組みを表彰する。

第9回表彰では、「カーボンニュートラル賞」を8業績、「同賞支部奨励賞」を5業績が受賞。

<カーボンニュートラル賞の詳細:一般社団法人建築設備技術者協会のHP>

https://www.jabmee.or.jp/carbon-neutral/

受賞業績

高気密、高断熱性窓等による省エネ機能と、太陽光パネルと蓄電池を活用し、自然エネルギーによる省エネ機能を有し、生産現場が目標とすべき低環境負荷型建築物を目指したZEB化の取組み。

評価環境配慮技術

  • 外皮断熱性能強化、高性能樹脂サッシの採用により空調負荷の削減効果を高めている。
  • 長野県の冷涼な気候による夏季夜間冷却機能の採用により、翌朝の空調負荷の削減を図っている。

AI活用/IoTデバイス事業化・開発センター

AIやIoT技術を活用した製品開発や現場の生産性向上の取組み等を支援するため、AI学習用並列処理コンピュータや各種測定機器等を整備した支援施設(平成31年3月設置)。

https://www.gitc.pref.nagano.lg.jp/joho/AI-IoT/index.html

関連資料

お問い合わせ

所属課室:産業労働部産業技術課

担当者名:(課長)庄村栄治 (担当)櫻井崇

電話番号:026-235-7196

ファックス番号:026-235-7496