SBIグループによる株式会社東部への投資および融資実行に関するお知らせ [SBIホールディングス, SBI地域事業承継投資, SBI新生銀行]

2023/11/20  SBIホールディングス 株式会社 

SBIグループによる株式会社東部への投資および融資実行に関するお知らせ

2023年11月20日
SBIホールディングス株式会社
SBI地域事業承継投資株式会社
株式会社SBI新生銀行

 SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:北尾 吉孝、以下「当社」)の子会社であるSBI地域事業承継投資株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:今井 章、以下「SBI地域事業承継投資」)は、同社が運営する事業承継ファンド(正式名称:SBI地域事業承継投資2号投資事業有限責任組合、以下「本ファンド」)の投資案件として、株式会社東部(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:鈴木 郁男、以下「東部」)へ投資実行(以下「本件投資」)したことをお知らせいたします。本件投資にあたっては投資資金の一部を当社の子会社である株式会社SBI新生銀行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川島 克哉、以下「SBI新生銀行」)が融資しました。

 東部は、地盤補強のために地中に埋め込む鋼管杭の設計製造・基礎工事施工会社として、地域に根差した事業活動を行っており、鋼管杭製品の研究開発から設計・施工に至るまでを自社で一貫して対応出来る点に強みを有しております。東部の鋼管杭製品は国土交通大臣認定を受けており、その先端部分の特徴から抜群の強度を備え、土壌への貫入性能が高く土壌を掘り起こす必要が無いため、短工期・少職人数・省スペースによる工事施工を可能にしています。
 また、東部の製品は、施工時における排出残土等の産業廃棄物が発生しない、製品による土壌汚染の懸念が少ない、循環可能性を有している(製品撤去・リサイクル可能)、等の点から地球環境にも配慮しております。

 このような特徴を持つ東部の製品・サービスは顧客に受け入れられており、同社は業績を伸ばしております。SBI地域事業承継投資は、SBIグループのネットワークをフル活用しながら、同社の経営基盤の強化、取引先拡充、新技術の開発等の支援を行い、東部の更なる成長をサポートします。

 本ファンドは日本全国を対象とすることで地域を超えた業界再編やバリューチェーン上の垂直統合等による一層の成長をサポートします。さらに当社グループの投資先・取引先企業の先端技術やノウハウ等を活用していくことで、「①地域に必要な中堅・中小企業の存続」を通じて、「②地域の雇用や取引先を守り」、「③地域活性化への貢献と融資機会提供等による地域金融機関の経営環境改善への貢献」という「三方良し」を目指します。
 SBI新生銀行は、中堅・中小企業の課題解決および成長支援に繋がる融資を通じて、地域の経済・社会の活性化に貢献することに注力してまいります。

 SBIグループでは、地域金融機関との協業を重視し、地域に根ざした金融サービスの充実や地域経済の活性化を目指しています。今後もグループ各社が連携しながら、お客さまや社会のニーズに応えることができる金融サービスの提供やイノベーションの創出に努めてまいります。

以上

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