2024 年５月 24 日
株式会社アスタリスク
【導入事例】PPIH 様、「AsReader」を導入
～[生産性向上]スマートフォン＋「AsReader」で店舗業務の改革を実現！～
当社は、このたび、当社が提供する「AsReader」を株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス様（本社：東京都渋谷区、以下「PPIH」）が運営する総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」が導入したことをお知らせいたします。
店舗での使用風景
PPIH は、中核事業である総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を中心に、ディスカウント事業、総合スーパー事業、海外事業を展開しております。
今回、「生産性向上プロジェクト」として、パソコンやハンディターミナルなど、複数の端末を使用していたこれまでの店舗オペレーションの最適化を図るため、店舗業務で使用する端末をスマートフォンに集約することを検討、Android 端末及び当社が提供する「AsReader」（※）で商品のバーコードを読み取り、発注や販売価格の設定などの業務改善を実現されました。
※今回、PPIH が導入した「AsReader Dock Barcode 2D for Android」とは Android スマートフォンに装着するバーコードリーダーで、さらにケースを装着してハンディターミナルとして使用することができます。
多くの種類のバーコード、二次元コードに対応しており、また、スマートフォンへの装着、アプリの起動、バーコードの読み取りまでをスムーズかつ素早く操作することが可能です。
以上
