紀北町燈籠祭実行委員会が副知事を訪問します

2024/07/06  三重県庁 

令和06年07月06日

紀北町燈籠祭実行委員会が副知事を訪問します

「熊野古道世界遺産登録20周年」をテーマとして令和6年7月27日(土)に紀北町で開催される「2024きほく燈籠祭」の実行委員会の皆さんが、きほく燈籠祭の開催PRのため副知事を訪問します。

1 日時
令和6年7月11日(木)16時00分から16時15分まで
2 場所
三重県庁3階 プレゼンテーションルーム
3 訪問者
紀北町燈籠祭実行委員会 実行委員長 北出 陽介(きたで ようすけ) 氏
紀北町燈籠祭実行委員会 副実行委員長 北村 孝史(きたむら たかし) 氏
紀北町燈籠祭実行委員会 広報室長 氏原 翔平(うじはら しょうへい) 氏
紀北町観光協会 中納 久美子(なかのう くみこ) 氏
紀北町商工観光課 東 凌真(ひがし りょうま) 氏
4 対応者
三重県副知事 野呂 幸利
三重県地域連携・交通部 南部地域振興局長 佐波 斉
5 きほく燈籠祭について
毎年7月下旬の土曜日に紀北町で行われる「夏の風物詩」。たくさんのボランティアスタッフが携わり、半年以上かけて準備・製作する巨大燈籠と、色鮮やかな花火の競演が見物です。巨大燈籠が海上を雄大に進むことから「海のねぶた」とも呼ばれています。
今年は7月に熊野古道世界遺産登録20周年を迎えることから、テーマを「熊野古道世界遺産登録20周年」として開催します。大燈籠には大口真神(おおぐちまかみ)を製作します。