【事例紹介】ユーザベースのModern Data Stack導入をメソドロジックとクラスメソッドが支援
～国内SaaSを経済情報プラットフォーム「スピーダ」に統一するためのデータ基盤として活用～
SHIFTグループでデータモデリングとアーキテクチャー設計を事業とする株式会社メソドロジック（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：白石 章、以下「メソドロジック」）と、クラウドを中心とした技術支援を提供するクラスメソッド株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：横田 聡、以下「クラスメソッド」）は、2社で協業し、株式会社ユーザベースにSnowflake、Fivetran、dbt Cloudでのモダンデータスタック導入を支援しました。
本日、メソドロジックのWebサイトにて本リリースに関する事例紹介記事も公開しております。
https://www.methodologic.co.jp/cases/uzabase/
プレスリリースの詳細は、以下URLをご覧ください。
【事例紹介】ユーザベースのModern Data Stack導入をメソドロジックとクラスメソッドが支援
参考）PRTIMES配信リリース_20240716
＜本ページに関するお問い合わせ先＞
株式会社SHIFT 広報IR部 広報室
Email :？pr_info@shiftinc.jp
＜メソドロジックに対するお問い合わせ先＞
株式会社メソドロジック 代表取締役 白石 章
Mail：info@methodologic.co.jp Tel：03-6380-4334
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