7月20日(土)21:15頃からBtoBプラットフォームにアクセスできない事象が発生、臨時メンテナンスを実施しましたが復旧がみられず、そのまま定期メンテナンスに移りました。
7月21日(日)5:25頃、定期メンテナンスを終了し、全てのサービスの利用を再開しました。
本件につきまして多大なご迷惑をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます。
最終更新時刻:6時00分

ウェザーニュースLiVEにて「熱中症予防WEEK」を実施

2024/07/19  株式会社 ウェザーニューズ 

2024.07.19

全国的に酷暑予想、梅雨明け直後の今だからこそ知るべき熱中症対策とは

ウェザーニュースLiVEにて「熱中症予防WEEK」を実施

~全国の視聴者の熱中症体験や対策など生の声を、双方向型のライブ放送で解説~

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株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:石橋 知博)は、平年よりも気温が高くなると予想される今夏、熱中症予防への意識を高め、効果的な対策を知ってもらうことを目的に、YouTubeチャンネル登録者数122万人の気象情報番組「ウェザーニュースLiVE」にて「熱中症予防WEEK」を実施します。
「熱中症予防WEEK」では、7月22日(月)から24日(水)の3日間にわたり、「食事」、「グッズ」、「過ごし方」など1日ごとに熱中症予防に関するテーマを設定し、各番組で詳しく取り上げていきます。また、ウェザーニュースアプリと連携し、ユーザーの皆さんの熱中症対策を番組でご紹介します。さらにテーマに精通する専門家の方をゲストにお招きし、詳しく解説していただきます。
今夏の暑さのピークは7月下旬から8月上旬となる予想です。関東甲信や東海などで梅雨明けし、熱中症のリスクが高まる今だからこそ知るべき熱中症対策を、専門家の解説はもちろん、全国の視聴者の実体験や対策など、生の声を通してお伝えします。「熱中症予防WEEK」を通して、熱中症の危険性を自分ごととして捉え、みなさまの熱中症予防に繋げてもらえれば幸いです。

「ウェザーニュースLiVE」視聴はこちら:https://www.youtube.com/@weathernews

ウェザーニュースLiVEで「熱中症予防WEEK」を実施

「熱中症予防WEEK」では、各日で熱中症予防に関連するテーマを設定して1日を通じてテーマに沿って番組をお届けします。テーマは22日(月)が「食事」、23日(火)が「グッズ」、24日(水)が「過ごし方」です。例えば「食事」であれば経口補水液の作り方の解説、「グッズ」であれば最新の熱中症グッズの紹介など、テーマに関連する様々な知識や効果的な対策を配信します。また、ウェザーニュースアプリの参加型企画「ソラミッション」とも連携し、熱中症に関するアンケート結果や、ユーザーの実際に行っている熱中症対策をご紹介します。さらにテーマに精通した専門家の方をゲストにお招きし、詳細な解説をしていただきます。
「熱中症予防WEEK」期間中、番組では全国各地の気温変化や熱中症危険度をリアルタイムにお伝えしていきます。また忘れがちな水分補給を促すために、番組内で1時間ごとに「水分補給タイム」を設け、出演キャスター自らが給水し、視聴者にも水分補給を呼びかけます。
今夏の気温は全国的に平年より高く、観測史上最も暑くなった昨年に匹敵する暑さとなる可能性があります。熱中症リスクが大きく高まることが予想されるため、皆様ができる対策から実践してみてください。

<熱中症予防WEEK実施概要>

日付

7月22日(月)

7月23日(火)

7月24日(水)

テーマ

食事

グッズ

過ごし方

内容

熱中症に関する食事のポイントや予防に効果的な食材を紹介

最新のトレンドグッズからお手軽な熱中症対策グッズを紹介

子どもやペットの熱中症、運動時や夜間など熱中症になりやすい条件や場面に応じた対策を紹介

特別

ゲスト

管理栄養士
フードコーディネーター

渥美まゆ美さん


備え・防災アドバイザー

高荷智也さん

日本大学医学部
救命救急センター科長

山口順子さん

※番組の内容は、当日の天候や発災状況によって大幅な変更もあります。ご了承ください。

YouTube登録者数122万人の気象情報番組「ウェザーニュースLiVE」

「ウェザーニュースLiVE(ライブ)」は、株式会社ウェザーニューズが企画・運営する気象情報番組です。ウェザーニューズの予報センターに併設されたスタジオから、24時間365日、生放送で最新の気象・防災情報を配信しています。専門的な内容を図やグラフを用いてわかりやすく解説する気象解説コーナーはもちろん、個性豊かな気象キャスターや解説員のトークやかけ合いも人気で、普段は親しみやすく楽しい番組をお届けしながら、台風や大雨・地震など“いざ”という時には、最新情報をいち早く正確にお伝えします。番組はスマートフォンやパソコン、タブレットなどから時間や場所を問わず視聴可能で、災害時に見られるメディアの一つとして、YouTubeの月間視聴回数はおよそ3,100万回に及びます。ウェザーニューズでは、今後も「ウェザーニュースLiVE」を通じた気象情報、および災害対策情報の発信を強化してまいります。

<「ウェザーニュースLiVE」配信媒体>
・ YouTube https://www.youtube.com/@weathernews
・ TikTok LIVE https://www.tiktok.com/@weathernewslive
・ ウェザーニュースLiVE Ch. https://weathernews.jp/s/wnl

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