男女賃金格差について
2026 年5月30日
㈱井筒屋
○男女賃金の差異
雇用区分
男女賃金の差異
(男性賃金に対する
女性賃金の割合)
正規雇用
非正規雇用
71.6%
61.2%
全労働者
68.7%
(対象期間:2025年3月~2026年2月)
○注釈・説明
①対象
正規雇用:対象期間中入社及び社外出向者を除く
非正規雇用:対象期間中入社、社外出向者、アルバイトを除く
②正規雇用における男女間賃金差について
正規雇用における男女間の賃金差の主要因は、女性社員の役割別構成比が店頭にて接客販売等を中心に行うスタッフ職で高く、給与水準の高い管理職・監督職で低いという点があげられます(正規社員女性総数のうち管理職・監督職の割合:13.2%、正規社員男性のうち管理職・監督職の割合:44.8%)。現在更なる女性の管理職・監督職への登用に向け、女性が活躍できる環境整備を含めた取り組みを現在実施中です。
一方、管理職・監督者の中で、管理職以上の男女間の賃金差は全体では101.3%と女性の方が高い水準で推移しております。
≪正規社員 管理職以上の男女賃金差異≫
役割
男女賃金の差異
(男性賃金に対す
る女性賃金の割合)
管理職
監督職
107.9%
100.4%
管理職・監督職計
89.1%
※管理職・監督職合計で男性の方が高くなる理由は、男性の方が女性に比べ比較的給与水準の高い管理職の構成比が高い為です。
③非正規雇用における男女間の賃金差について
非正規雇用における男女間の賃金差の主要因は、契約社員の中でも比較的給与水準の高い嘱託員(専門職)に女性が少ないことが原因としてあげられます。
※嘱託員に占める女性の割合:8.5%
◆本注釈・説明につきましては、当社の就業環境における分析、見解を記載したものであります。