ノイルイミューンの共同研究先である東京大学と山口大学のin vivo CAR-T療法に関する 共同研究事業がAMED公募 2026年度「次世代がん医療加速化研究事業」に採択

2026/06/02  ノイルイミューン・バイオテック 株式会社 

2026 年 6 月 2 日

ノイルイミューン・バイオテック株式会社

ノイルイミューンの共同研究先である東京大学と山口大学のin vivo CAR-T療法に関する 共同研究事業がAMED公募 2026年度「次世代がん医療加速化研究事業」に採択

ノイルイミューン・バイオテック株式会社(以下、当社)は、当社と共同研究を実施している国立大学法人東京大学(以下、東京大学)と国立大学法人山口大学(以下、山口大学)が共同で申請した、がんに対する新たな治療法であるin vivoCAR-T 療法に関する共同研究事業(以下、本事業)が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の令和 8 年度「次世代がん医療加速化研究事業」に採択されましたので、お知らせいたします。なお、当社と東京大学および山口大学との共同研究は、本事業の課題であるin vivoCAR-T 技術に関連する内容を含んでおります。

研究開発課題名
標的化 mRNA ミセルを用いた臨床応用可能なin vivoCAR-T 療法の研究
助成期間
令和 8 年 6 月~令和 10 年度末(最長 3 年度)
助成金額
年間 17,000 千円(上限)
研究開発代表者
Cabral Horacio 教授(東京大学大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻)
研究開発分担者
佐古田 幸美 准教授(山口大学大学院医学系研究科 免疫学)
AMED ウェブサイト
https://www.amed.go.jp/koubo/03001/02/C_00002.html

In vivoCAR-T 技術は、体外で CAR-T 細胞を製造して投与する従来の CAR-T 療法とは異なり、体外での細胞培養や遺伝子操作を行うことなく、体内で T 細胞に遺伝子を導入して CAR-T 細胞を直接誘導し、がんを攻撃させる次世代の免疫細胞療法です(下図参照)。近年、in vivoCAR-T 技術は世界的に研究開発が加速しており、グローバル製薬企業からも高い関心が寄せられている注目領域となっています。

当社独自の CAR-T 強化技術である PRIME 技術はin vivoCAR-T 技術とも組み合わせ可能であり、本事業の実施を通じて当社の次世代免疫細胞療法に関する研究開発のさらなる推進が期待されるとともに、将来的な企業価値の向上に寄与する可能性があるものと考えております。なお、本事業の研究開発分担者である山口大学 佐古田 幸美 准教授はノイルイミューンの研究顧問を務めております。

本件による 2026 年 12 月期の当社業績に与える影響は現在精査中ですが、今後、開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします。

以上

【ノイルイミューン・バイオテック株式会社について】
ノイルイミューン・バイオテック(TSE:4893)は、免疫細胞療法の治療効果を高める当社独自の革新的技術である「PRIME 技術」を搭載した PRIME CAR-T 細胞で、固形がんに対する次世代のがん免疫療法の実用化に取り組むアカデミア発のバイオテック企業です。PRIME 技術は、様々なキメラ抗原受容体(CAR)との組み合わせによる新規医薬品の創出や、多様なモダリティへの応用が可能で、他の技術との協働により今後多くのがん治療アプローチの開発が期待できます。ノイルイミューンは、日々の事業活動への取り組みを通じて、「がんを克服できる社会の創生に貢献する」ことを目指します。

詳細についてはhttps://www.noile-immune.com/ご覧ください。

【ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
〒105-0012 東京都港区芝大門 2-12-10 T&G 浜松町ビル 5 階
ノイルイミューン・バイオテック株式会社
pr@noile-immune.com

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