銅焼結材料「Cuprima(TM)(クプリマ)」が初の量産採用決定

2026/08/05  三井金属 株式会社 

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2026年08月05日 ニュースリリース

銅焼結材料「Cuprima™(クプリマ)」が初の量産採用決定

当社(社長:池信省爾)は、事業創造本部 AST(Advanced Sinter Technology)事業推進ユニットが開発・事業化を進める銅焼結材料「Cuprima™(クプリマ)」について、電気自動車(EV)向け次世代パワーモジュールの接合材料として初めて量産採用が決定したことをお知らせいたします。

近年、EV向けをはじめとするパワーモジュールでは、高出力密度化・高効率化が進展しており、高い熱伝導性と長期信頼性を備えた接合材料へのニーズが高まっています。当社の「Cuprima™」は、独自の粒子設計技術とペースト配合技術により、銅本来の特長を活かしながら、高い放熱性と信頼性を両立した接合材料です。

今回の採用は「Cuprima™」として初の量産採用決定であり、本格的な事業展開に向けた重要な節目となります。現在、グローバルで30社を超えるパワー半導体メーカーにおいて評価が進められており、一部の顧客では2026年度中の量産採用を目標とした評価が進行しています。当社は、今回の量産採用決定を契機として「Cuprima™」のグローバル展開を加速し、電動化の進展に貢献するとともに、銅焼結材料事業のさらなる成長を目指します。

当社は、パーパスである「探索精神と多様な技術の融合で、地球を笑顔にする。」を基軸に、2030年のありたい姿である全社ビジョン「マテリアルの知恵で“未来”に貢献する、事業創発カンパニー。」を実現することで、サステナブル(持続可能)な社会づくりに貢献します。

詳細については、以下PDFファイルをご覧ください。
銅焼結材料「Cuprima™(クプリマ)」が初の量産採用決定

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