平成30年 日本民間放送連盟賞 TOKYO FMが計4部門で受賞!CM部門で最優秀賞・優秀賞受賞 番組2部門で優秀賞受賞

2018/11/07  株式会社 エフエム東京 

本日11月7日、第66回民間放送全国大会が都内で行われ、「平成30年日本民間放送連盟賞」の表彰式で、CM部門[ラジオ]においてTOKYO FMが制作した「日本音楽著作権協会/3B(20秒)」が最優秀賞、「キヤノンマーケティングジャパン 情報セキュリティシステム/だまし音(60秒)が優秀賞を受賞、番組部門[ラジオ]において、『JET STREAM 50th Anniversary Special』 (2017年7月3日23:00~24:55放送)がグランプリ候補番組に選出、エンターテイメント部門で優秀賞を受賞、TOKYO FM/エフエム徳島が共同制作した『鳴門第九アジア初演100周年記念企画 「歓喜の歌が響く街~第九の里・徳島県鳴門市の奇跡」』(2018年3月18日13:00~13:55放送)が教養部門で優秀賞を受賞、TOKYO FMとしては計4部門での受賞となりました。


★CM部門[ラジオ]においてTOKYO FM制作ラジオCMが最優秀賞、優秀賞ダブル受賞!
CM部門[ラジオ]においてTOKYO FMが制作した「日本音楽著作権協会/3B(20秒)」が「ラジオCM 第1種(20秒位内)において最優秀賞、「キヤノンマーケティングジャパン 情報セキュリティシステム/だまし音(60秒)」が「ラジオCM 第2種(21秒以上)」において優秀賞を受賞しました。

<日本民間放送連盟の講評より抜粋・「日本音楽著作権協会/3B(20秒)」>
若い女性2人の何気ない会話。付き合ってはいけない男の「3B(サンビー)」が「バイトをしないバンドマン」「ビッグになるまで待っててというバンドマン」「別にお金なんか興味ないしというバンドマン」と知り、「絶対ヤダー」と答える女性。現代の若者らしい口調の会話で笑いを誘いつつ、押しつけがましくならないように音楽著作権の重要性を示した。音楽を無料で聞くのは当たり前と考える若いリスナーにお金は大切というメッセージをリアルに伝えている。

<日本民間放送連盟の講評より抜粋・「キヤノンマーケティングジャパン 情報セキュリティシステム/だまし音(60秒)>
情報セキュリティシステムに関心を持ってもらうため、音を使った「騙され体験」を演出。雨の降る音が実は天ぷらを揚げる音だったり、カメラのシャッター音が実は巻き尺が戻る音だったりするのは想定の範囲内かもしれないが、ナレーターの女性が合成音声だったことが最後に明かされる。ラジオの特性を生かした音による構成が見事。BtoB向けのサービスをうまく訴求し、ラジオCMの可能性をあらためて感じさせる。

<最優秀賞受賞作品紹介>
《CMタイトル》日本音楽著作権協会/3B(20秒)
《出演者》 出演: 百瀬さつき(ガール座)、小野綾香(ガール座)
《スタッフ》 プロデューサー:中村由美(TOKYO FM) 、コピー・演出 森田一成(ビッグフェイス)

<優秀賞受賞作品紹介>
《CMタイトル》日本音楽著作権協会/3B(20秒)
《スタッフ》 プロデューサー・ディレクター:山口景子、コピー:佐藤延夫(トビラ)、効果音:佐々木聖子(音ランド)、ミキサー :太田友基(音響ハウス)

★グランプリ候補番組に「JET STREAM」50周年特別番組が選出!
エンターテインメント部門においてグランプリ候補番組に選出され、優秀賞を受賞した『JET STREAM 50th Anniversary Special』は、TOKYO FM(エフエム東京)の前身「FM東海」時代の1967年7月3日から放送を開始し、2017年7月3日に放送開始50年を迎えたことから、これまで番組を支えてくださった皆さまへの感謝の気持ちを込めて、放送時間を1時間繰り上げ、夜11時からお届けした1時間55分の特別番組。現在の機長、大沢たかお氏のナビゲートにより50年の旅の軌跡をたどりながら、未来のたびに夢を見つけるスペシャル・フライトとなりました。本番組では「旅することで、繋がる心と心」をコンセプトに、イマジネーション=想像の世界だからこそ、あらゆる差異やハードルを超えて人々の心と心が結びつくように世界は一つになれるはず、という思いで制作しました。

<民間放送連盟の講評より抜粋>
2017年7月3日に放送開始から50年を迎えた「JET STREAM」。歴代のパーソナリティの音源や、番組のファンであった手塚治虫氏のコメントなどとともに世界の移ろいを特別番組で振り返った。スタジオからの生演奏も交え、音楽と世界を旅することの魅力を届けた。
音楽のかけ方やナレーションなどが繊細で丁寧に演出された番組。50年の間に変化した日本人の海外への想いや旅情も表現し、聞き手を魅了させる。

<優秀賞受賞作品紹介>
《番組タイトル》『JET STREAM 50th Anniversary Special』
《放送日時》 2017年7月3日(月)23:00~24:55放送
《出演者》 出演:大沢たかお、古澤巌(ヴァイオリニスト)、小沼ようすけ(ギタリスト)、関口シンゴ(コンポーザー)、BIGYUKI(キーボーディスト)
《スタッフ》 プロデューサー:高橋智彦(TOKYO FM) 、構成:大滝裕史、演出:氏家徹(エフエムサウンズ)、演出:林久美(エフエムサウンズ)、演出補:山下未央(エフエムサウンズ)、演出補:宮本貴文(エフエムサウンズ)、演出補:下條健太郎(エフエムサウンズ)

★「第九」アジア初演から100年の2018年6月1日に『よみがえる「第九」演奏会』開催
教養部門において優秀賞を受賞した『鳴門第九アジア初演100周年記念企画 ドキュメンタリードラマ「歓喜の歌が響く街~第九の里・徳島県鳴門市の奇跡」』は、徳島県鳴門市にてアジアで初めて「第九」が演奏されてから100年を迎える記念の年に、「第九」の持つ「平和への希求」を改めて考える意図で制作した番組です。「歓喜の歌」に出てくる、「ダイネ・ツァオベル・ビンデン・ヴィーデル・ヴァス・ディー・モゥデ・シュトルエン・ゲッタイトル」という歌詞は「時代によって二つに分け隔てられていたものをもう一度結び合わせる」という意味。第九が作られた約200年前も、アジアで初演された100年前も、そして現代でも、変わらずに起こっている悲劇や平和への希求を、現代と過去をシンクロさせ、ドキュメンタリーとドラマを組み合わせるという手法を使い表現しました。

<民間放送連盟の講評より抜粋>
1918年に第1次大戦のドイツ人捕虜によってアジア初の「第九」が現在の鳴門市で演奏されてから100年。史実やインタビューに基づき、ドキュメンタリーとドラマを組み合わせて、東京から転校してきた少年と実在の女性・高橋春枝さんを中心に今と昔を紐解く。
地元の歴史を踏まえ、鳴門市の子どもたちが「第九」を奏で続けることで何を学び、何を得ようとしているのかを通して、平和の尊さを伝える良作である。

詳しくは「日本民間放送連盟」のホームページ(https://www.j-ba.or.jp/category/awards/jba102659#RAenta )をご確認ください。

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