窪田製薬ディープスペースミッション眼科装置開発 第一回会議をNASA施設内にて実施

2019/08/09  窪田製薬ホールディングス 株式会社 

日本人初、NASA眼科装置開発プロジェクトのPI

窪田製薬ホールディングス株式会社(以下、「当社」)は、アメリカ航空宇宙局 National Aeronautics and Space Administration(米国、以下 「NASA」)との第一回会議を実施いたしましたことをお知らせいたします。


 本会議は、有人火星探査に携行可能な超小型眼科診断装置(以下、SS-OCT)の開発について、進捗の報告と今後の開発計画について議論してまいりました。尚、2019年3月に、日本人で初めて、NASAの眼科装置開発におけるPrincipal Investigator(研究代表者)に任命されてから、今回が第一回目の会議となります。


【会議参加者】
窪田製薬代表執行役会長、社長兼最高経営責任者 窪田良博士
NASA Sansチーム
Translational Research Institute for Space Health(TRISH)代表者
Web Vision Technologies 代表者

【会議の内容】
1)現状の確認(フェーズ1の開発状況)
* SS-OCTの仕様の確認
* プロジェクトの進捗状況に関する最新情報の提供
* 今後の課題と、想定される結果の確認

2)フェーズ1の最終計画の確認
* テスト計画
* フェーズ1開発の最終段階についての議論

3)ロケットに搭載可能になるまでの計画の確認
* 当社の構想を提示
* NASAがSS-OCTに期待する項目の確認
* 必要リソースの確認



◆NASA担当者からのコメント
 今朝のキックオフミーティングではとても良い感触を得ました。この開発に携わるアキュセラチームを始め、Web Vision Technology担当者であるBob Main氏、バイオメディカルエンジニア、臨床医、神経学者などの開発に必要な人材が集まり、OCTの開発にについて必要な仕様条件を話し合う、とても有意義な議論がされたと思います。

◆窪田製薬代表執行役会長、社長兼最高経営責任者 窪田良博士コメント
 今回の会議では、当社で開発を進めているSS-OCTの情報を更新いたしました。NASAからの当社に対する信頼の高さ、プロジェクトの重要度を再確認するとともに、半年間の成果に対しても高評価をいただく会議となりました。今回の議論を学びとし、宇宙飛行可能なデバイスを作る為により一層精進してまいります。


◆窪田製薬ホールディングス株式会社について
 当社は、世界中で眼疾患に悩む皆さまの視力維持と回復に貢献することを目的に、イノベーションをさまざまな医薬品・医療機器の開発および実用化に繋げる眼科医療ソリューション・カンパニーです。当社100%子会社のアキュセラ・インク(米国)が研究開発の拠点となり、革新的な治療薬・医療技術の探索および開発に取り組んでいます。当社独自の視覚サイクルモジュレーション技術に基づく「エミクススタト塩酸塩」において糖尿病網膜症、スターガルト病、加齢黄斑変性への適応を目指し研究を進めております。また、白内障や老視(老眼)の薬物治療を目的とした「ラノステロール」の研究開発および網膜色素変性における視機能再生を目指す「オプトジェネティクス」に基づく遺伝子療法の開発を実施しております。同時に、加齢黄斑変性、増殖糖尿病網膜症、糖尿病黄斑浮腫の治療を目指し、「バイオミメティックス(生物模倣技術)」の研究開発も進めております。また、PBOSなどのモバイルヘルスを含む医療デバイスの研究開発も手掛けております。(ホームページアドレス:http://www.kubotaholdings.co.jp

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