日本雑誌協会スポーツ報道展「平成アスリート戦記」~令和の夜明け、そして東京2020へ~を開催

2019/08/10  キヤノンマーケティングジャパン 株式会社 

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘、以下キヤノンMJ)は、日本雑誌協会スポーツ報道展「平成アスリート戦記」~令和の夜明け、そして東京2020へ~を、キヤノンギャラリー S(所在地:東京都港区)にて、2019年9月12日より開催します。



■写真展紹介ページ:https://cweb.canon.jp/gallery/archive/jmpa-athlete/index.html

■ 概要
○主  催:一般社団法人 日本雑誌協会
○開催期間:2019年9月12日(木)~10月28日(月)
○開館時間:10時~17時30分
○休 館 日:日曜日・祝日
○会  場:キヤノンギャラリー S(所在地:東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー1階)
○アクセス:JR品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分
○入 場 料:無料

■ 展示内容
本展は、一般社団法人日本雑誌協会(平成30年10月現在、会員社93社)よるスポーツ報道写真展です。平成に開催されたオリンピックなどで活躍した日本人選手の名場面や、試合を離れた選手の素顔など、貴重な約160 点の作品を展示します。
作品はすべて、キヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし展示します。

■トークイベント開催のご案内
日本雑誌協会主催によるトークイベント「スポーツの決定的瞬間を伝える ~カメラとペンの立場から~」を開催致します。(事前予約制)
○日時:2019年9月14日(土)14時00分~15時00分
○会場:キヤノンホールS(住所:東京都港区港南2-16-6 キヤノンSタワー階)
○対談:生島淳 氏(スポーツジャーナリスト)
    佐貫直哉 氏(日本雑誌協会 スポーツ記者クラブ 代表幹事 / 文藝春秋 写真部長)
○申込:ホームページ(canon.jp/event)より
○定員:300名(先着順、参加無料)

■主催者メッセージ
4年に1度の夢の祭典、全てのアスリートが真の世界一を目指して躍動します。
当然ジャーナリストも世界中から集まるので、日本に配布される取材証の数も著しく制限されます。
日本雑誌協会では加盟各社からカメラマンを派遣してもらい、特別取材チームを編成してオリンピックを取材してきました。
今回、元号が平成から令和に変わったのを期に、平成のアスリートを振り返ってみようと写真展を企画しました。
平成元年はいまだフィルムカメラ全盛時代。オートフォーカスの精度もまだまだでした。
バルセロナオリンピックではポジフィルムを未現像で日本に送っていました。
3週間にも及ぶ取材の中で、帰国するまで自分の撮った写真を1枚も見られない状況でした。
酷寒のリレハンメルでは、カメラにカイロを巻いていないとモータードライブが止まってしまうことも度々ありました。
2000年、シドニーのころはネガフィルムで撮ったものをスキャニングして電送していましたが、それはデジタルカメラの画質がいまひとつだったので、そのような手間をかけていました。
新聞の写真は速報性が重視されますが、雑誌写真の切り口はアスリートの醸し出す美しさや、画面からハミ出してしまうほどの緊張感や躍動感、そして競技会場の空気感が伝わる写真など、何年も経ってからその写真を見た時に、みなさんに何かを感じ取ってもらいたい思いで高画質にこだわってきたのです。

機材と通信環境はこの20年間で考えられない進化を遂げました。
デジタルカメラの高感度化により室内競技の画質は格段に精彩になり、オートフォーカスの精度、メモリーの高速化によって連続で何枚も写真が撮れるようになりました。
通信環境も向上し、地球の裏側のリオデジャネイロからでも一瞬のうちに何枚もの写真を送れるようになったのです。平成の20年間の写真を見比べて時代の変化を感じ取っていただけたら幸いです。

さて来年は東京でオリンピックが開催されます。
新たなるドラマが生まれ、新しいスターが出現することでしょう。
これからも特別取材チームで新しい時代を切り取っていきます。

(日本雑誌協会 スポーツ記者クラブ 代表幹事・佐貫直哉)

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