アニメ「MIX」でナレーション、「タッチ」でヒロイン浅倉南役を務めた日高のり子「南、甲子園に来ちゃった…!!」

2019/08/10  讀賣テレビ放送 株式会社 

読売テレビ・日本テレビ系にて土曜夕方5時30分絶賛放送中!!

高校野球をテーマにした漫画の中で最高峰との呼び声も高い、 あだち充の作品『タッチ』。 そのアニメで「甲子園へ連れてって」の名ゼリフを残した ヒロイン・浅倉南の声優を務め、 「MIX」ではナレーションを務めている日高のり子が、 なんと“甲子園に、来ちゃった”?!



不朽の名作『タッチ』の舞台であった明青学園の約30年後を描いたアニメ『MIX』(土曜・夕方5時30分~全国ネット)にて、ナレーションと仔パンチ役を担当する日高が、熱戦が続く甲子園へ!令和初の開催で大いに盛り上がる第101回目を迎える『全国高校野球選手権大会』<夏の甲子園>を観戦し、球児たちの勇姿に熱いエールを送ると共に、あだち充作品の魅力などについて熱く語った。
大会4日目となるこの日、日高が観戦したのは第2試合。優勝候補の一角、強豪の仙台育英(宮城)と、春夏を通して大会初出場となる飯山(長野)との一戦。
 11時20分。試合開始を告げるサイレンが球場全体に鳴り響き、グラウンドに勢いよく飛び出す両チームの球児たちの姿に、日高は「凛々しくて、カッコいい!」と感嘆の声をあげ、一気に観戦モードに。また、甲子園の常連校らしく堂々とした仙台育英の応援団と、初々しく力強い飯山の応援団の様子にも目を向け、「がんばっている姿が、まさに青春!」と甲子園特有のムードにも感動した様子を見せた。
 試合は開始直後から仙台育英の猛攻が続き、飯山は幾度となくピンチを迎えた。1回にランナー1塁・2塁の出塁を許し、2回には一塁走者の盗塁を阻止しようとしたキャッチャーの送球がエラーに。失点こそ免れたものの、初出場のプレッシャーから思うようなプレーができない飯山の球児たちの姿に、日高はかつて『タッチ』のラストシーンのアフレコで起きた出来事について話してくれた。
「普段のアフレコでは、いくらプロの声優とはいえ、やはりミスは付き物でした。私も新人同然だったので、例外ではありません。でも、ラストシーンだけは違ったんです。これまで、がんばってきたという思いを結集させて、みんなの気持ちが一つになったのを感じたんです。すると、これまでとは打って変わって、誰ひとりとしてミスをせず、無事に録り終えることができました。これを、奇跡と言うのかなと今になって思います(笑)。だから、飯山のみなさんもこのピンチでものにして、気持ちを一つにすれば……」そう日高が語り終えた後、まさに目の前で奇跡が起きる。仙台育英の猛攻を凌ぐのに手一杯の様子だった飯山が粘り強さの本領を発揮し、出塁したチャンスをものにして、1本のヒットで先制点を勝ち取った!
 終始「どちらのチームにも悔いなくがんばってほしい」とエールを送っていた日高だが、強敵の仙台育英に果敢に挑み続ける飯山の姿に思わず、「どうしても、『MIX』の明青学園の活躍と重なるので、応援したくなりますね」とポロリ。
 この思わぬ奇跡が、まさかのドラマチックな展開に発展すると思われたが、甲子園28回もの出場経験を持つ仙台育英の壁は厚かった。絶対的な強さを見せつけ、猛反撃。20対1で仙台育英の大勝。
 試合終了直後、日高はこの結果を受け、高校野球に感じた魅力について熱く語ってくれた。
「やっぱり、何年間も『甲子園に出たい!』って、純粋な気持ちでがんばってきた球児たちが、全ての思いをかけて試合をする姿は、青春そのものですよね。だから、負けるとかわいそうなのだけど……。例えば、今日の試合で、飯山の投手がピンチで交代したとき、新たにマウンドに立った彼の心の声が聞こえてきそうでした。『絶対に、打たせないぞ!』って。そこが面白くて、引き込まれていくんでしょうね」
 また、日高は、その高校野球の魅力と、あだち充作品の共通点について、「あだち先生の作品は、何より繊細で、ユーモラスで、優しい。それって、高校野球の魅力ですよね。あだち先生は、その魅力を忠実に再現しているのだと思うんです。だから、『タッチ』にしろ、『MIX』にしろ、人の心に触れる普遍的な面白さを描いているから、時代を越えても愛されているのかな」と話した。
「もし、あだち先生がこの試合を見たら、どんな風に描くのだろう? すごく興味があります」と話すほど、高校野球の面白さに魅了された日高。そして、明日以降も続く、甲子園での熱戦に臨む球児たちに、「だれもが悔いなく、一生懸命に。いつでも全力で試合に立ち向かってほしいです」と、応援の言葉を送った。


【ストーリー】
舞台は「タッチ」と同じ「明青学園」。「タッチ」の主人公「上杉達也」の伝説から約30年、今、運命の兄弟が物語の扉を開く・・・
親の再婚によって、血は繋がらないが誕生日が同じ、双子?の兄弟となった「立花投馬」と「立花走一郎」とは、明青学園高等部に進学し、野球部に所属する。
走一郎は捕手、打者として活躍。投馬は人並み外れた投手の才能を隠し持ち、1年生エースとしてマウンドに立つ。走一郎の実妹で、投馬とは血の繋がらない義理の妹、立花音美は中学3年で人気者。投馬や走一郎との関係が気なる監督の娘、大山春夏や、音美を追いかける西村拓味、立花3兄弟の周囲はなにやら騒がしい。立花兄弟は、甲子園の土を踏むことが出来るのか・・・

公式ホームページ
https://www.ytv.co.jp/mix/

公式ツイッターアカウント
@mix_ytvanime

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【原作情報】
MIX あだち充
『みゆき』『タッチ』『H2』をはじめ、世代を超えた不朽の名作を描き続ける漫画家・あだち充の最新作。舞台は、国民的野球漫画『タッチ』の主人公・上杉達也が在籍していた明青学園の30年後。親の再婚により血のつながらない兄弟となった立花投馬と立花走一郎が、明青学園で甲子園を目指すが…。現在も月刊誌『ゲッサン』で連載中。最新15巻絶賛発売中。

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