宇宙飛行士の作業をロボットで代替することを目指すGITAIが最新の実験動画を公開

2019/08/13  GITAI Japan 株式会社 

GITAI(本社:San Francisco, US、日本支社:東京都目黒区)は、宇宙における作業コストを100分の1にすることを目的に、地球低軌道宇宙ステーションにて宇宙飛行士の作業を代替可能な汎用ロボットを開発しています。この度、模擬宇宙ステーション船内にて、最新のGITAIロボットがISS内の宇宙飛行士の方の作業を代替する実験を2019年7月に実施致しましたので実験動画を公開致します。





■GITAIロボットについて
GITAIは、宇宙飛行士の負担軽減及び宇宙空間における作業の工期短縮と費用削減を目的に、国際宇宙ステーションの船内・船外作業を宇宙飛行士の代わりに実施可能なロボットの実現を目指しています。 最新のGITAIロボットのプロトタイプ(6号機)では、宇宙ステーションの限定的なネットワーク環境を前提に、これまでのロボットでは困難であった汎用的な作業(スイッチ操作、工具操作、柔軟物操作、科学実験作業、負荷の高い作業等 )を1台のロボットで実施できる性能を実現致しました。



■GITAIについて
近年の世界における宇宙開発競争の激化に伴い、宇宙での作業の需要が急増しています。特に、ISSに代表される地球低軌道宇宙ステーションは、ISSの商業化が検討され、米国民間企業を中心に宇宙ホテルや科学実験用宇宙ステーション等の商用宇宙ステーションも複数建設中である等、作業の需要が急増しています。
GITAIは、急増する宇宙開発における作業の需要に対し、ロボットで作業を安全・正確に行えるようにすることで、宇宙飛行士の負担軽減及び宇宙空間における作業の工期短縮と費用削減に挑戦しているロボットスタートアップです。
2018年12月にはJAXAと共同研究契約を、2019年3月にはアジア最大の衛星通信事業会社であるスカパーJSAT社とMOU(業務提携検討に関する覚書)を締結致しました。
GITAIはフルタイムメンバー9人のうち6人がPh.D(博士号)取得者で構成され、うち5人は東京大学博士号取得者、さらにそのうち2人は東京大学で助教を勤めていました。元SCHAFT(2013年にGoogleにExit)のFounder&CEOの中西雄飛も今年3月にGITAIにフルタイムのCOOとして参画し、日々開発を進めています。


■GITAI 会社概要
社名:GITAI Inc.(米国本社) 、GITAI Japan株式会社(日本支社)
CEO:中ノ瀬翔
URL:http://gitai.tech/
問い合わせ先:info@gitai.tech 公式Facebookページ:https://www.facebook.com/GITAI-1515952648445089/ 公式Twitterアカウント:https://twitter.com/GITAI64818084

〈報道関係者の方:プレスキット〉
https://drive.google.com/open?id=1rvXrNCLArX1mGFf9A5UP6s8XOZ2dZ8D_

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