ネインがヒアラブルデバイスを用いた音声UIによるビルメンテナンス向け音声点検サービスを開発

2019/10/09  株式会社 ネイン 

株式会社ネイン(本社:東京都渋谷区/代表取締役:山本健太郎)は、業界に先駆けてコンシューマー向けヒアラブルデバイス(※1)やオーディオブランド様向けアプリ・サービスの開発を行ってまいりました。



さらに今年初めに、空調設備工事業の枠を超えた新たな価値づくりの実現を目指す『第2回 高砂熱学工業アクセラレータ“just move on!”(以下:本プログラム)(※2)』において採択企業に選ばれ、ヒアラブルデバイスを活用した音声UIによるユーティリティ設備の音声点検サービスをプログラムの成果として開発、実証実験をおこなってまいりました。

この度、ネインはヒアラブルデバイスを活用した音声UIによる、ビルメンテナンス(ユーティリティ設備の保守・点検・記録作業)や 建設現場等に向けた音声点検サービスを高砂熱学工業株式会社と共同開発しました。2020年1月以降、本格導入を進めてまいります。

これまで当該作業現場では、作業者が紙面や画面上の点検項目を目視し、更に手書きやスマートフォン等の画面を操作して点検結果を記録することにより、都度都度の入力や確認作業に手間と時間がかかっていました。本サービスは、ヒアラブルデバイスを通して点検項目を音声で読み上げ、音声で点検結果を入力することによって、作業効率を大幅に向上し、現場作業者の負担を軽減することを可能にします。

ネインは本サービスの導入により、ビルメンテナンス、建設分野を始めとするフィールドワーキング現場のデジタル・トランスフォーメーションを推し進め、働き手不足に悩む現場の生産性向上、将来的には現場作業者のリアルタイムでの体調管理等に大きく貢献できるものと考えております。


※1 ヒアラブルデバイスとは、イヤホンに類似した音声入出力を備えたウェアラブルデバイスの一つ。スマートフォンやタブレット端末、パソコンを介してインターネットに接続してサービスを利用することが可能。音声だけではなく、モーションセンサーや脈波センサー搭載により人の行動や生体情報を取得することも可能。

※2 URL:https://www.digitalsociety.murc.jp/leapover/program/takasagonetsugaku2/index.html

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