テュフ ラインランド、Wi-Fi CERTIFIED 6TM の認証機関に認定

2019/10/09  テュフ・ラインランド・ジャパン 株式会社 


テュフ ラインランドは、このたびWi-Fi CERTIFIED 6™ 認証プログラムの認証機関に認定されました。Wi-Fi CERTIFIED 6™ 認証プログラムには新たな機能が追加されているため、多くの通信機器が使用されるスタジアム、空港、工業団地などにおいて、Wi-Fi(R)ネットワークのパフォーマンスを大幅に向上することが期待できます。

テュフ ラインランドは、Wi-Fiアライアンスに創設時から加盟しており、この新規格の策定においても中心的な役割を果たしてきました。現在、日本、韓国、米国の試験所において認証サービスを提供しています。


「テュフ ラインランドは、幅広いテクノロジーの試験・認証において豊富な経験を有しています。これらのテクノロジーはスマートホーム、スマートビル、スマートシティといった情報のエコシステムにおいて使用され、IoT(モノのインターネット)の発展を推進する鍵となるものです。Wi-Fi 6は、Wi-Fiネットワーク全体のキャパシティ、パフォーマンス、レイテンシを大幅に高める効果があり、通信機器の接続性を向上し、新たなイノベーションやビジネスチャンスをもたらします」とテュフ ラインランド無線機器部門担当部長のサーブ・シェロパルは述べています。

「Wi-Fi 6ではWi-Fiの接続性が大幅に向上し、大規模な企業や教育機関の構内、交通ハブ、スポーツスタジアムなど、特に通信が過密な環境において大きな効果を発揮します」とWi-Fi アライアンスのマーケティング部門担当バイスプレジデントのケビン・ロビンソン氏は述べています。「今後、このWi-Fi CERTIFIED 6対応機器が市場に大量に投入されます。テュフ ラインランドがWi-Fi アライアンスのメンバーに対してWi-Fi CERTIFIED 6の認証試験サービスを提供し、製品のセキュリティと相互接続性を証明するサポートを行うことを歓迎します」

Wi-Fi CERTIFIED 6対応機器は、Wi-Fi 5対応機器の4倍のキャパシティを有し、1つのネットワークを同時に使用する複数の機器においても高い接続性を維持することができます。Wi-Fi CERTIFIED 6対応機器は、データ転送速度の向上、ネットワークキャパシティの拡大、消費電力の低減、遠隔または過密な環境における通信品質の向上など、さまざまなベネフィットをもたらします。Wi-Fi CERTIFIED 6対応機器には、新しいWi-Fi CERTIFIED 6ロゴを表示する必要があります。

Wi-Fi 6認証試験サービスはテュフ ラインランドの試験所で直ちにご利用いただけます。

【テュフ ラインランド グループについて】
テュフ ラインランドは、145年の歴史を持つ世界でもトップクラスの第三者検査機関です。グループの従業員数は全世界で20,000人、年間売上高は20億ユーロにのぼります。第三者検査のエキスパートとして、人々の暮らしのあらゆる面で、品質、安全、環境、テクノロジーを支えています。産業用装置や製品、サービスの検査だけではなく、プロジェクト管理や企業のプロセス構築もサポートしています。また幅広い業種、職種について、専門的なトレーニングも実施しています。こうしたサービスは、テュフ ラインランドの認定ラボや試験設備、教育センターのグローバルネットワークによって支えられています。テュフ ラインランドは、2006年より国連グローバル・コンパクトのメンバーとして活動しています。ウェブサイト: www.jpn.tuv.com

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