現役美容師に聞いた!集客のためのソーシャルメディア活用術 新規顧客獲得はインスタで 投稿時に意識しているポイントは?

2019/10/10  株式会社 ビューティーエクスペリエンス 

株式会社ビューティーエクスペリエンス(本社:東京都世田谷区・代表取締役社長:福井敏浩)は、全国の美容師ネットワークから得たトレンド情報を発信する「bex トレンドラボ」にて、美容師 51 名を対象に、集客におけるソーシャルメディア活用に関する調査を実施しました。


調査結果の要旨は以下の通りです。

【調査サマリー 】
1. 現役美容師に聞いた!集客のためのソーシャルメディア活用術
2. 今や重要な営業ツールとなったソーシャルメディア どんな人がターゲット?
3. サロンワークもインスタ映え!?投稿時に意識しているポイントは?

【調査概要 】
調査期間 : 2019 年 8 月 1 日 ~ 8 月 31 日
調査方法 :インターネット調査
対象 :美容師
サンプル数 : n=51


株式会社ビューティーエクスペリエンスは、美容室と一緒にゼロベースから製品を共同開発する共創モデル「 SIM Salon Interactive Marketing )」を通し、全国の美容師とその先のお客様に寄り添った製品の企画・販売をしております。本リリースは、「 bex トレンドラボ」と題し、美容師対象セミナーにご参加いただいた、トレンドを知るプロフェッショナルの声を調査したものです。今後も“人生に、新しい美の体験を。”という企業理念のもと、全国の美容師とのネットワークを生かしたトレンド情報を発信してまいります。

トピックス1.
現役美容師に聞いた!集客のためのソーシャルメディア活用術


株式会社ビューティーエクスペリエンスでは、美容師さん51 人に対し、集客のために利用している ソーシャルメディア の 調査を行いました。いちばん多かったのが Instagram で、利用率は69 %となりました。次に同率で、 LINE 、ブログの 26% でした。

Instagramといえば、 2017 年に「インスタ映え」というワードがユーキャン新語・流行語大賞で年間大賞を受賞。 2019 年 10 月には、 Apple の App Store に登場して 10 年目を迎えます。今や社会現象ともいえるInstagram ですが、趣味やプライベートの発信のみならず、美容師さんにとっては仕事の重要ツールとなっていることがうかがえます。カットやカラーなどの写真や動画を載せ、自分の持つ技術力を表現している美容師さんが多いようです。一方 LINE は、 1対 1でのコミュニケーションを取ることで、予約の獲得につながりやすいというメリットが考えられます。また、ブログは長文を書くことができるため、テクニックやメニューの詳しい説明をする際などに役立ちそうです。

ひとくちにソーシャルメディアといっても、その特徴には様々なものがあります。美容師さんは、伝えたい情報に合わせてソーシャルメディアを選び、集客に力を注いでいるということが分かりました。


【調査概要】 調査期間: 2019 年 8 月 調査方法:インターネット調査 美容師 51 名を調査


トピックス2.
今や重要な営業ツールとなったソーシャルメディアどんな人がターゲット?


Instagram、 LINE 、ブログなど、最近の美容師さんは様々なソーシャルメディアを用いて集客に力を注いで
いるということが分かりましたが、いったいどんな人をターゲットにしているのでしょうか?ソーシャルメディアに投稿するときのターゲットについて調査を行ったところ、新規顧客と答えた美容師さんは 65% 、リピート客と答えた美容師さんは 31% という結果が出ました。
写真や動画などの投稿によって、遠方のお客様にもカット・カラーなどの技術力を発信できるようになり、新規顧客の獲得につながることが多くあるそうです。 新規顧客のほとんどが Instagram からだという声も耳にします。また、新しいカラーの提案やスタイリングの情報を随時発信していくことは、既存のお客様のリピートにもつなげることができそうです。
ヘアサロン「L.O.G by U-REALM」の村岡健一さんは、ソーシャルメディアのビジネス的活用について、「現代のマーケティングにおいて必要不可欠だと考えています。理由としては、アナログでは得られない遠方のお客様に対してのアプローチができるからです。情報が飽和しやすい時代なので、より信頼できるプロフェッショナル目線での情報の提供が必要だと考えています。」と述べていました。今の時代に新規・リピート問わず集客をしていくためには、ソーシャルメディアの活用が必須だといえそうです。


【調査概要】 調査期間: 2019 年 8 月 調査方法:インターネット調査 美容師 51 名を調査


トピックス3.
サロンワークもインスタ映え!?投稿時に意識しているポイントは?


美容師さんにとって、ソーシャルメディアの活用は集客に必要不可欠だということが分かりました。では、いったいどのような点にこだわっているのでしょうか。ソーシャルメディア投稿をする際に意識していることに関する調査を行ったところ、第1 位は「写真・動画のクオリティ」で、 57% の美容師さんが意識していることが分かりました。第2位は「投稿頻度」で 39% 、第3位は「投稿時間」で 28 %でした。やはり、ソーシャルメディア利用率第1位の Instagram を投稿する際の傾向が強くみられ、その浸透率の高さがうかがえます。

見栄えにこだわった写真や動画を通勤・通学時間や昼休み、就寝前などにコンスタントに投稿することで、多くのフォロワーの目に留まる効果が見込めます。美容師さんは、お客様にどう映るか、どう刺さるかを意識してソーシャルメディアを活用しているようです。また、ヘアサロン「H.Company」の堀川高介さんは、ソーシャルメディアを活用する際、「情報の鮮度を保つこと」に注意しているそうです。美容師という仕事は流行やトレンド感が重視されるため、常に新しい情報の発信が求められていることが分かりました。

いつどこにいても、写真や動画を簡単に見ることができる時代。ソーシャルメディアは美容師さんの営業ツールになるとともに、お客様にとって、自分がなりたいヘアスタイルを実現してくれる美容師さんを見つける手がかりにもなるのではないでしょうか。


【調査概要】 調査期間: 2019 年 8 月 調査方法:インターネット調査 美容師 51 名を調査





L.O.G by U-REALM/ 取締役・カラースペシャリスト 村岡健一さん
https://www.u-realm.com/log/





H.Company
プロデューサー 堀川 高介さん
http://h-company.jp/


【ビューティーエクスペリエンスについて 】
株式会社ビューティーエクスペリエンスは、リピート率No.1 の「ハニーチェ」や今年で 10 周年を迎えたヘアコスメブランド「ロレッタ」で知られる、創業 44 年のヘアケアメーカーです。「beauty experience 人生に、新しい美の体験を。」という新たな理念のもと、 2015 年 4 月に旧社名である株式会社モルトベーネから株式会社ビューティーエクスペリエンスへ社名変更を行いました。創業以来、美容師とその先のお客様に寄り添った製品提供を目指し、美容室向け専売品及び一般市場向け製品の製造・販売を行っております。その他、アジアを中心とした海外事業を展開し、日本の美容文化を世界に発信しています。2019年 11 月には、アルカリカラーで“ヘアマニキュア並み”の高彩度発色をかなえる新ヘアカラーブランド「 tintbar 」を美容室向け専売品として立ち上げます。
*シャンプーリピート率ランキング<ドラッグストア> 2018 年実績 True Data 社調べ)

他の画像

関連業界