[高知の財布]を手掛けるブランド高知から「鹿革名刺入れ」を発売開始

2019/10/12  株式会社 ブランド高知 

廃棄鹿皮と環境に優しい革鞣しにより、高知から「革命」を。約1年をかけて開発してきた初の高知県産鹿革製品。高知県の獣害対策の一役を担う新しい試み

“高知の財布”で知られる雑貨ブランドを展開する株式会社ブランド高知は、2019年10月16日(水)~ 10月31日(木)に、高知 蔦屋書店で初の高知県産鹿革名刺入れの販売を開始いたします


鹿革名刺入れ 狩猟の際の散弾痕を活かした個体も



材料から加工まで初のメイドイン高知製品

これまで、ブランド高知の製品のほとんどを中国の工場で生産していましたが、「高知愛を持ち歩く」をコンセプトにした私たちとしても、本来は県内で一貫した生産体制を整えるのが立ち上げ当初からの念願でした。
「高知パターン模様」をまず世界に拡げてから。という想いから、水面下で高知県産製品の開発に取り組んでまいりました。
1年の歳月をかけ、この度、製品化したのが「高知の鹿革名刺入れ」です。鹿皮は高知県産、加工は高知在住のプロの革職人によるハンドメイドと、完全なる“メイドイン高知”の製品が誕生しました。

社長自ら、革鞣しを学び手作業と天然原料にこだわりました。



鹿の生きざまをアートに──天然素材にこだわり

野生の鹿のために、革の表面には木や岩にぶつけた痕など、それぞれの個性が残っており、1つとして同じ模様の製品にはなりません。また、銃弾で撃たれた箇所もそのまま活かしており、それらの穴の内側は赤く着色することで「生き物」であった彼らの主張を表現しています。
染色を一切行わず、環境に優しい「植物タンニン鞣し」で鞣していますので、ナチュラルな鹿皮本来の柔らかさ、色合いをお楽しみいただけます。


鹿の”巻狩り”を行う香美市猟友会、香美市地域おこし協力隊の皆さん



18年被害額は約14億──問題解決、認知向上に鹿革活用を

高知県は全国でも獣害被害が特に多い地域です。高知県の野生鳥獣による年間被害額は年々減っているものの、2018年は13億9000万円であり、現在、県が掲げる鹿の年間捕獲目標は3万頭にも及びます。
ジビエの盛り上がりから、鹿肉を有効活用する例なども増えていますが、皮は廃棄されており、この資源を活用しようと香美市猟友会、香美市地域おこし協力隊の協力のもと、製品開発を進めてまいりました。


高知発の鹿革製品の魅力を発信することで、高知の秘めたポテンシャルを発信すると共に、日本全国で廃棄される鹿皮を有効活用する取り組みが活性化することを願っています。


蔦屋書店2階で展示販売予定



高知 蔦屋書店で発売開始──"高知の財布"製品も

書籍だけでなく、雑貨販売や飲食店を併設した3階建ての大型複合書店「高知 蔦屋書店」の2階にて販売を開始いたします。
直にお手に取って触り心地などを体験することができます。
また、「高知の財布」シリーズなど多数のラインナップも同時に販売いたしますので、この機会にぜひお立ち寄りください。

<店舗発売期間>
日時:2019年10月16日(水)~  10月31日(木) 
会場:高知 蔦屋書店
営業時間:08:00-23:00
住所:〒780-0084 高知県高知市南御座6−10


URL:https://store.tsite.jp/kochi/

高知の財布も販売予定(写真は9月に同店で行われた高知の財布フェア)


製品詳細

製品名:「高知の鹿革名刺入れ」
価格:18000円
商品内容
・二つ折り名刺入れ
・ギフトボックス
機能 :ポケット×2
原産国:日本
鹿革名刺入れ ノーマルタイプ 18000円
おなじみ高知の刻印も


【株式会社ブランド高知について】
本社:〒780-0056 高知県高知市北本町4丁目2‐33‐701
代表者:代表取締役社長 中島匠一
設立:2018年11月
電話番号:050-5433-6118
URL:https://kochi.fashionstore.jp/
事業内容:財布、ポーチ、スマホケース、キーケースなど雑貨の製作・販売

【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社ブランド高知
TEL:050-5433-6118
Email: support@brandkochi.jp

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