Azure監視を追加しマルチクラウド監視を強化した最新バージョン『パトロールクラリス(PATROLCLARICE(R))Ver.3.14.0』を提供開始。

2019/12/03  株式会社 コムスクエア 

株式会社コムスクエア(東京都中央区、代表取締役社長:上嶌 靖 以下コムスクエア)は、サーバー・ネットワーク機器の統合監視ソフトウェア「パトロールクラリス Ver.3.14」を12月3日より提供開始致します。


近年、ITシステムは利用用途に応じて複数のパブリッククラウドの使い分けや、オンプレミスの混在といった、ITインフラ環境が複雑化する傾向にある中、運用はコストの削減や時間の効率化を求められております。
パトロールクラリスの最新バージョンでは、「Azure監視」機能を追加する事により、パブリッククラウドのトップシェア2社である「AWS」、「Azure」監視運用の効率化が可能となります。

また、最新バージョンでは、パトロールクラリスを商用監視サービスのプラットフォームとしてご利用頂いております、データセンター事業者様、MSP事業者様からのご要望を反映し、監視対象のIPアドレス重複への対応(マルチIPアドレス対応)を実現致しました。
これまでは、監視対象を登録する際に、NAT等でIPアドレスを変換し一意にする必要がございましたが、監視エンジン(コントロールIP)を分割する事により、重複した監視対象のIPアドレスの登録が可能となりました。
これにより、エンドユーザ様への監視サービス開始期間を大幅に短縮する事が可能となります。

■新バージョンの主な追加機能
●Azure監視
Azureモニターから各種サービスのメトリックの監視や、Azure Log Analyticsから取得したログの監視が行えます。
<パトロールクラリスによるAzure監視のメリット>
・モニタリングの結果を5年間保持
・Azureの各種サービスの監視を一元化
・Azure Log Analyticsのログ監視設定を容易に


●SNMPインターフェース監視
監視対象機器のポート数に関係なく全てのインターフェースに対して、「受信バイト数」、「送信バイト数」、「ポートの状態変更」、「パケットエラー率」、「パケット破棄率」の監視が行えます。

●マルチIPアドレス対応
コントロールIPを分散する事により、コントロールIPが異なれば同一IPアドレスの登録を可能と致しました。


■販売・出荷スケジュール
製品版、OVA版:2019年12月3日~
アップデータ版:2019年12月23日~

■Ver.3.9.xサポート終了のお知らせ
なお、本バージョンのご提供により、既存提供のVer.3.9.xの技術サポートは、本バージョンリリースの6カ月後の月末(2020年6月末)に終了となります(※)。ただし、ライセンスキーの有効期限内であれば、継続してご利用はいただけます。
※サポート対象のバージョンは最新バージョンを含む3世代前までとなります。
既設システムへのバージョンアップについては、専任の営業担当、技術サポート窓口、パートナー(弊社の代理店)、販売店よりご案内をおこなっております。有償による技術支援も行っておりますので、お問合せ下さい。引き続き、皆様のシステム運用業務における効率化・コスト削減に貢献できる革新的な統合監視ソフトウェアとしてパトロールクラリスを進化させて参ります。

■アップデータのご提供について
アップデータのご提供開始は12月23日を予定致しております。
ご提供方法は、弊社製品サイト内(https://patrolclarice.jp/)の「当社製品・サービスをご契約中の方へ」からログインしていただき、「バージョンアップに関する情報」よりダウンロードが可能となります。アップデータの適用方法についてもこちらからご確認いただけます。何らかのご理由でアップデータの入手が出来ない場合には、専任の営業担当、技術サポート窓口、パートナー(弊社の代理店)、販売店へお問い合わせください。


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