「巻き込み事故」も防ぎ、自己防衛力をつける取組み ヤマト運輸株式会社全面協力「こども交通安全教室」実施

2020/01/15  麗澤大学 

2020年1月21日(火)麗澤幼稚園園庭にて


麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:岡田 喜)では、ヤマト運輸株式会社から全面協力を受け、「こども交通安全教室」を年中組・年長組を対象として実施いたします。本企画は2018年よりスタートし、今回が2回目の実施になります。
地域の集配を担当するセールスドライバーを中心としたヤマト運輸の方々による指導を受けることができる本教室は、実際に集配車両に乗り運転席からの景色や死角体験、横断歩道の渡り方などを体験しながら指導する方法で実施しています。
当日は実際の信号機に似せた模型を使用したり、園庭に横断歩道を描いたりなど、子どもたちが実際の道路でどのようなところに気を付けたらいいかについて視覚的にもわかりやすく指導をしてくださいます。
麗澤幼稚園は広大な敷地をもち、園庭以外にも園のすぐそばには芝生広場があるなど自然豊かな環境が広がっており、園児たちも日々自然の中で楽しくのびのびと過ごすことができています。しかし、昨今の幼稚園児・保育園児を巻き込んだ痛ましい事件も起きており、今回は前回指導していただいた内容に加え、外部要因による「巻き込まれる事故」を防ぐ意味合いを込めて、信号の待ちかた等についても指導内容に組み込んでいただきました。
昨年度実施した際には、実際に運転しているドライバーの視覚も体験して、自分たちの行動がドライバーから見えていない状況を目の当たりにし、子どもたちもかなり驚いていました。体験型の交通安全教室を通して、子どもたちが交通ルールなどについて意識して、事故や怪我なく毎日元気に過ごしてくれることを願っています。
▲車の死角を体験する園児達 
▲園庭で横断歩道の渡り方も学びます

【こども交通安全教室】
◆日時:2020年1月21日(火)10:00~12:00
◆場所:麗澤幼稚園園庭
     
【麗澤幼稚園について】
麗澤幼稚園は昭和55年に開園しました。開園以来、創立者である廣池千九郎(法学博士)が提唱した教育方針を継承し、保育に取り組んでいます。教育目標として「やさしく思いやりのある子」「ありがとうが言える子」「自分のことは自分でする子」を掲げ、教職員一同心をひとつに教育活動を展開しています。

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