【セミナーご案内】量子アニーリング等イジングマシンの研究開発の現状と今後の展望 ~ ハード・ソフト・アプリ・理論 ~  3月11日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

2020/02/14  株式会社 シーエムシー・リサーチ 

先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品やIT・AIなどの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「量子アニーリング等イジングマシンの研究開発の現状と今後の展望 ~ ハード・ソフト・アプリ・理論 ~」と題するセミナーを、講師に田中 宗 氏(早稲田大学 グリーン・コンピューティング・システム研究機構 准教授)をお迎えし、2020年3月11日(水)13:30より、『ちよだプラットフォームスクエア』 B1F (千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、一般:45,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:40,000円(+税)、アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。 セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!  https://cmcre.com/archives/54519/ 質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。


組合せ最適化問題(膨大な選択肢から、与えられた制約を満たし、かつ最適な選択肢を選び出す問題)に対して、高速かつ高精度な計算処理を行うと期待される新しい計算技術として、量子アニーリングマシンをはじめとしたイジングマシンの研究開発が盛んです。最近、各種メディアでもたびたびこの技術に関する話題が取り上げられ、国内の複数の企業がこの技術の研究開発に着手しています。イジングマシンの研究開発は大きく、ハードウェア開発、ソフトウェア開発、アプリケーション探索の3つに分類することができます。現在、それぞれの研究開発はどのように進み、そして今後、この計算技術はどのように展開していくのでしょうか。本セミナーでは、イジングマシンの概念や使い方の初歩から紹介し、最先端の研究開発事例や将来展望について述べます。

1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:量子アニーリング等イジングマシンの研究開発の現状と今後の展望
     ~ ハード・ソフト・アプリ・理論 ~
開催日時:2020年3月11日(水)13:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア B1F
   〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:45,000円(+税) ※ 資料付
   * メルマガ登録者は 40,000円(+税)
   * アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師: 田中 宗 氏
     早稲田大学 グリーン・コンピューティング・システム研究機構 准教授

【セミナーで得られる知識】
・量子アニーリングマシンをはじめとしたイジングマシンの基礎知識
・イジングマシンの利用方法
・イジングマシンのハードウェア開発、ソフトウェア開発、アプリケーション探索の最先端の研究開発動向の現状と将来展望

2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/54519/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。


3)セミナープログラムの紹介
1.量子アニーリングマシンをはじめとした各種イジングマシンに対する期待
 1)組合せ最適化問題とはなにか
 2)Society5.0におけるイジングマシンの位置づけ

2.イジングマシンの基礎概念
 1)組合せ最適化問題をイジングモデルで表現する方法
  a)制約式がない場合
  b)等式制約がある場合
  c)不等式制約がある場合
 2)イジングマシンの動作原理

3.イジングマシンの使い方

4.イジングマシンに関する最先端の研究開発紹介
 1)イジングマシンを用いた応用探索事例
  a)組合せ最適化問題に対する適用(集積回路、交通、工場、情報推薦等)
  b)機械学習に対する適用(広告配信、画像解析、マテリアルズインフォマティクス等)
  c)物質シミュレーションに対する適用(磁性体モデル、量子化学等)
 2)イジングマシンに対応するソフトウェア開発事例
 3)イジングマシンのハードウェア開発事例

5.将来展望とまとめ

4)講師紹介
【講師略歴】
2008年、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻にて博士(理学)取得。その後、東京大学物性研究所特任研究員、近畿大学量子コンピュータ研究センター博士研究員、東京大学大学院理学系研究科化学専攻にて日本学術振興会特別研究員(PD)、京都大学基礎物理学研究所基研特任助教、早稲田大学高等研究所助教、准教授を経て、2018年より現職。また、2016年10月より科学技術振興機構さきがけ研究者を兼任。2018年5月より情報処理推進機構未踏ターゲット事業プロジェクトマネージャーを兼任。2018年7月よりモバイルコンピューティング推進コンソーシアムAI&ロボット委員会顧問を兼任。
専門分野は物理学、特に、量子アニーリングなどイジングモデル型情報処理、統計力学、物性物理学。イジングモデル型情報処理のハード開発、ソフト開発、アプリ探索に携わる複数の企業との産学共同研究を推進し、かつ、NEDO「IoT推進のための横断技術開発プロジェクト」委託事業における「組合せ最適化処理に向けた革新的アニーリングマシンの研究開発」および、NEDO「イジングマシン共通ソフトウェア基盤の研究開発」等国家大型プロジェクトに従事しています。

【活 動】
所属学会は日本物理学会。量子アニーリングをはじめとしたイジングマシンにおける主要な国際会議である“Adiabatic Quantum Computing Conference 2017”の組織委員、プログラム委員を務めました。また、電子設計技術における世界的な国際学会「24th Asia and South Pacific Design Automation Conference(ASP-DAC 2019)」において、チュートリアルセッション “Recent Development and Future Perspective of Quantum Annealing”を立ち上げました。また、量子アニーリングおよび関連分野に関する英語書籍(共著)“Quantum spin glass, annealing and computation”(Cambridge University Press, 2017)を執筆しました。

5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。

【セミナー対象者】
・量子アニーリングマシンをはじめとしたイジングマシンについて、最先端の研究開発動向の情報を幅広く得たい方
・イジングマシンの使い方に興味のある方
・イジングマシンのハードウェア開発、ソフトウェア開発、アプリケーション探索の現状に関する包括的な情報を得たい方
・イジングマシンに関する研究開発への参入を考えている方

☆詳細とお申し込みはこちらから↓
 https://cmcre.com/archives/54519/


6)関連セミナーのご案内
(1)【実習付き】PythonとExcelで理解するデータ分析入門
  開催日時:2020年3月5日(木)10:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/55093/

(2)量子コンピュータ/量子インターネットの基礎と最新技術および今後の展望
  開催日時:2020年4月13日(月)13:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/55521/

(3)Pythonを活用したマテリアルズ・インフォマティクスハンズオン
  開催日時:2020年4月14日(火)10:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/54632/

(4)量子コンピュータ最前線:基礎から最新研究開発動向まで
  開催日時:2020年5月26日(火)10:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/55295/

☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
 https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/

7)関連書籍のご案内

☆発行書籍の一覧はこちらから↓
 https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/

                                以上

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