「脳検」が重工記念病院の脳ドックに採用

2020/03/24  株式会社 脳活性総合研究所 

「脳MRI」では脳疾患、「脳検」で脳の機能低下をチェック

このたび、株式会社脳活性総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役:太田 芳徳、以下「脳活総研」)が開発した「脳活性度定期検査」(略称「脳検」)が、医療法人桂名会重工記念病院(所在:愛知県名古屋市熱田区、院長:高橋 成夫、以下「重工記念病院」)の脳ドックに採用されました。



1. 背景・概要
日本は4人に1人が65歳以上となる「超高齢化社会」を迎え、2025年には認知症高齢者の人数は700万人を超えると言われています。介護・医療費などの社会保障費の急増をふまえ、予防医療への関心はますます高まりをみせています。認知症は一度なってしまったら非常に治りにくいとされ、未だ有効な治療法も見つかっていないのが現状です。
「脳検」は医療機関で提供されている認知症の「発症」を判定するテストではなく、認知症の兆候とされる認知機能の低下を、本人や周囲が異変に気付きにくい段階から把握することを目的に作られた検査です。
このたび「脳検」が重工記念病院の人間ドックに採用されたことにより、「脳MRI」に加え、「脳検」を一緒に受検していただきます。脳疾患は「脳MRI」でチェック、脳機能の低下は「脳検」で把握することにより、脳疾患と認知機能低下の両方を早期発見することが可能になります。

2. 重工記念病院 コメント
人間ドックへの「脳検」の採用により、認知症対策の検査が加わるので、さらに受診者に寄り添った人間ドックプランになると期待しております。脳検の結果票は問題項目ごとに同年代との比較が表示されるなど、とても見やすく、認知症への早期対策のきっかけ作りになればと考えております。

3. 脳活性度定期検査「脳検」について

受検後すぐに、同年代内偏差値から算出した 脳年齢を確認できる(画像はイメージ)
URL     https://www.nouken.jp/

検査名称  脳活性度定期検査(脳検)
検査目的  脳の認知機能を定期的に検査することで、認知機能の低下を捉え、低下があった場合には対策を提案する(注1)
推奨受検年齢 40歳~90歳
検査方法  インターネットに接続できるパソコン、タブレット、スマートフォンで受検可能
受検時間  30分
検査項目  記憶力、空間認知力、情報処理力、課題遂行力等
検査費用   6,980円/半年会員費(会員は期間中、何度でも検査可能)
※医療法人桂名会 重工記念病院 脳ドックプランに特別価格にて脳検がセットされております。
結果項目   同年代内偏差値(男女別)、経年変化、老化による認知機能低下予測値、脳活性度年齢、認知機能低下時のおすすめ対策 等
検査監修  三重大学医学部附属病院認知症センター長 佐藤正之先生
注1 )本検査は標本データと比較することにより、認知機能の現状と推移を把握するものであり、認知症や軽度認知障害を医学的に診断するものではありません。またそれらの発症を防止するための訓練ツールでもありません。


■ 脳活総合研究所(脳活総研)について
昨今、認知症に関する様々な報道がある中、発病時の早急なアプローチにより進行を遅らせるのみならず
健常時から予兆に気づくことで、病気を未然に防いだり、認知機能を改善したりできる研究が進められています。脳の状態を早期から把握し、個々の状態にあった対処をすることで、認知症を防ぎ、豊かで健康な生活を送ることが可能になるといわれています。脳活総研は、ひとりでも多くの方の脳を健康な状態に保ち、活性化することで、社会全体の活性化を実現したいと考えています。

<会社概要>
病院名 医療法人 桂名会 重工記念病院
代表者 院長 高橋 成夫
所在地 愛知県名古屋市熱田区外土居町7-8
開設   2018 年 7 月
病院HP   https://juko-kinen.jp

会社名 株式会社脳活性総合研究所
代表者 代表取締役 太田 芳徳
所在地 東京都千代田区有楽町 2-10-1 東京交通会館 6F
設立   2019 年 2 月 15 日
事業内容 脳の活性度・認知機能を検査するテストの開発・販売
会社HP   http://nokatsusoken.co.jp/

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