水道インフラの革新企業 Fractaと藤原麻里菜氏、もにゃゐずみ氏が特別コラボ 『 #わたしと水道 ~水道から考える、当たり前の生活~』プロジェクトを実施

2020/06/30  Fracta 

各Twitterでコラボコンテンツ発信、特設サイトもOPEN

シリコンバレー発のAI/機械学習技術を駆使した水道インフラのイノベイティブ企業であるFracta(フラクタ、本社:米国カルフォルニア州、CEO:加藤崇)は、 『 #わたしと水道 ~水道から考える、当たり前の生活~』を開始、コンテンツクリエイターである 藤原 麻里菜さん、もにゃゐずみさんと、安心安全な水道のある当たり前の日常を切り取るコンテンツを作成、特設ページとお二人のTwitterアカウントにて公開いたします。



Fracta #わたしと水道 特設ページ:https://www.fracta-jp.com/culture/watashitosuido
藤原 麻里菜さん Twitter:https://twitter.com/togenkyoo
もにゃゐずみさん Twitter:https://twitter.com/Monyaizumi

プロジェクトの背景|コロナウイルスにより当たり前じゃなくなった日常

 コロナウイルスの影響で、今まで当たり前だと思っていた日常が一変し、当たり前でなくなった今、人々の生活に関わる細部で変化が起きています。日常の中に当たり前に存在している身の周りのインフラも、これからの時代も当たり前に安心安全で存在するものとは、一概には言えません。水道インフラも、まさにその一つです。

 日本国内の水道管は、老朽化の問題を抱えており、漏水・破損事故が多く発生しています。また、地震や豪雨などの災害による漏水・破損事故、それによる断水などがいつでも起こりうる可能性があります。これからも、安心安全に水道が使えるためには、そのインフラを守る動きが必要です。

 『 #わたしと水道 』プロジェクトは、私たち生活者が当たり前だと思っていた、安心安全な日常、安心安全な水道インフラが当たり前じゃないということに気づいていただくきっかけとなるプロジェクトです。Fractaは、このプロジェクトを通じて水道の現状を知ってもらい、そして水道インフラの危機の解決を独自のソリューションを軸とした事業で図り、次世代へと安心を繋いで参ります。

『 #わたしと水道 』プロジェクト メッセージ

水道の蛇口を上向きにして
思いっきりがぶ飲みした部活終わり

お風呂に水を溜めながら
子どもといつまで入れるかなと思う夜

そんな水とのなにげない生活は
水道がそっと寄り添うようにあるおかげ

これからも水道の水は、安心、安全だろうか?
まちの水道管は、災害や老朽化で壊れてしまうのではないか?
安心、安全に使える水道は当たり前ではないのかもしれない

“わたしと水道”で、身近にある水道にもっと目を向けるきっかけを、Fractaとともに

『 #わたしと水道 』クリエイター作品

おたま水ぶしゃープロテクター / 藤原 麻里菜さん
日々キッチンで起こりがちな、おたまを洗っていたら水がぶしゃーとかかってしまう「おたま水ぶしゃー」現象!? から身を守るマシーンを無駄づくり。日常で当たり前になっている、水道と人との接点を、誰もが体験したことのある「おたま水ぶしゃー」現象をモチーフに伝えています。「おたま水ぶしゃー」問題も重要ですが、年間約2万件以上起こる水道管の破損現状や老朽化などの問題も重要です。


生活水準が上がったように錯覚できる「ホースを繋げたただの箱」 / もにゃゐずみさん
「あの箱」があることで生活の質が上がり、おしゃれな暮らしへの憧れを感じられる。取り巻く環境の変化でおうち時間や在宅などが増えて、当たり前だった生活ができない今、生活水準が上がったように錯覚できる「ホースを繋げたただの箱」は、当たり前の日常の中での水道の存在を考えるきっかけに。





クリエイター紹介





・コンテンツクリエイター 藤原 麻里菜さん
頭の中に浮かんだ不必要な物を何とか作り上げる「無駄づくり」を主な活動とし、YouTubeを中心にコンテンツを広げている。現在に至るまで200個以上の不必要なものを作る。代表作に「寝ている間に賢いツイートをしてくれるマシーン」「将棋で負けを認めないマシーン」「オンライン飲み会緊急脱出マシーン」など多数。

・コンテンツクリエイター、企画屋、書道家 もにゃゐずみさん
3歳から習っている書道をベースに、これまで誰も見た事がない漢字を次々と生み出し、「創作漢字」というジャンルを世に広めた。中でも「フリーズファイル」「明朝体神経衰弱」「創作漢字」などをはじめとした多種多様な創作物が随時注目を集め、ツイッターの総閲覧数は1年間で6億回超。

日本の水道管の多くは“消費期限切れ”!?水道管の老朽化問題

・水道の年間破損回数
日本では老朽化や災害などで年間2万件以上の漏水・破損事故が発生!
[出典:厚生労働省 資料「水道の現状と水道法の見直しについて」2018年]

・わたしたちが使っている今の水道が作られたのはいつ?
日本の多くの水道管は、1960~70年代の高度経済成長期に敷設されたもの。交換の目安となる耐用年数は40年で、老朽化が進んでいるが予算などの問題もあり、更新は中々進んでいない状況。
[地方公営企業法施行規則により規定]

・日本のすべての水道管の交換には130年以上かかる!
国内の古い水道管を全部交換するとしたら、今のペースでは130年以上も要するという試算。きちんと水道管の状態を把握しながら適切に対処し、事故を防いでいくことが必要。
[出典:厚生労働省 資料「水道行政の動向」2017年]

Fractaについて

Fractaは2015年に創業したシリコンバレーのベンチャー企業。米国では老朽化した水道管の破損・漏水事故が深刻な社会問題となっているが、当ツールにより水道管の更新費用を試算上30~40%の削減を可能にした。現在、全米50州の内27州における63の水道事業者に提供。2019年に日本の6つの水道事業体*1にて検証。2020年3月より、水道事業体に対して、オンライン管路診断ツールの提供を開始。
https://www.fracta-jp.com/(日)https://fracta.ai/(英)
*1 6つの水道事業体とは、神奈川県企業庁、川崎市上下水道局、神戸市水道局、大阪市水道局、越谷・松伏水道企業団(埼玉県越谷市及び北葛飾郡松伏町)、未公表の1事業体のことをさす。

■Fracta、AIを活用した水道管劣化予測技術を日本で初めて愛知県豊田市へ実践導入
2020年5月、愛知県豊田市上下水道局様と全国初となる「水道管劣化予測データ作成業務委託」を締結。AI技術を活用した独自のオンライン管路診断ツールを用いて、対象となる水道管の劣化状態を予測診断。高精度に解析された破損確率は、豊田市上下水道局様の水道ストックマネジメント計画にて決定した優先順位を補完し、管路の劣化状況を詳細に把握することで、効率的な管路更新を実現。

▼リリースURL
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000052114.html


Fractaのオンライン管路診断ツールについて

Fractaが開発したオンライン管路診断ツールは、水道管路に関するデータ(配管素材・使用年数、過去の漏水履歴等、水道事業体が一般的に保有する5種類のデータ)と、独自に収集した1,000以上の膨大な環境変数を含むデータベース(土壌・気候・人口等)を組み合わせて、各水道配管の破損確率を高精度に解析します。破損確率の高い水道配管から更新を行うことで管路整備におけるメンテナンスコストの最適化を実現すると共に、配管の破損・漏水事故を最小限に抑えることが可能となります。




世界が注目する起業家、FractaのCEO加藤崇

世界が注目する起業家、FractaのCEO加藤崇 早稲田大学理工学部応用物理学科卒業。元スタンフォード大学客員研究員。東北大学特任教授(客員)。旧東京三菱銀行などを経て、ヒト型ロボットを開発するSCHAFTの共同創業者兼最高財務責任者(CFO)。2013年11月、同社をGoogleに売却して世界に注目された。2015年にFractaをシリコンバレーで創業、CEOに就任。2018年5月、株式の過半を栗田工業に売却、現在も同職。画像は加藤が経営する渋谷のカフェ「メンローパーク・コーヒー」にて撮影。



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