「北里大学 × READYFOR」、業務提携第一号クラウドファンディングプロジェクトを開始、寄附金を募集

2020/06/30  READYFOR 株式会社 

-「漢方薬が未病に効く」を科学的に証明し医療の可能性を広げたい-


日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、 代表:米良はるか)と北里大学などを運営する学校法人北里研究所(所在地:東京都港区、理事長:小林弘祐)は業務提携を締結し、本日、第一号としてクラウドファンディングプロジェクト「「漢方薬が未病に効く」を科学的に証明し医療の可能性を広げたい」を公開いたしました。





大学を取り巻く環境が日々変わっていく中、更なる教育・研究の活性化のために、国からの運営交付金や競争的資金に加えて、様々な形での支援獲得が重要になってきております。その有力な手段としてクラウドファンディングを活用することで、各研究室の活動や大学の設備投資などに対する寄附金等を獲得する機会が拡がります。READYFORが業務提携を結んだ大学は、北里大学が23校目です。
今回新たに立ち上げた「北里大学 × READYFOR」では、第一号として以下のプロジェクトを開始いたします。


■クラウドファンディングプロジェクト概要
・プロジェクトタイトル:「漢方薬が未病に効く」を科学的に証明し医療の可能性を広げたい
・ページURL:https://readyfor.jp/projects/mibyo-kitasato
・実行者 :伊藤直樹(北里大学 東洋医学総合研究所 臨床研究部・上級研究員 / 薬剤師)
・目標金額:100万円(※1)
・形式 :寄附型/All or Nothing ※All or Nothing形式は、期間内に集まった寄附総額が目標金額に到達した場合にのみ、実行者が支援金を受け取れる仕組みです。
・公開期間:2020年6月30日(火)~8月31日(月)23時
・資金使途:マウスを用いた研究費(1年分)、メカニズム解析に必要な試薬類の購入費など
・概要 : 経験則だけではない「漢方薬の『未病』に対する有用性」を示すため、漢方薬の「うつに対する有効性」と「未病制御」を科学的に検証し、その作用メカニズムを明らかにする、1年間の研究プロジェクトを行います。西洋医学と同じように東洋医学においても科学的根拠を示せる薬を増やし、未病に対する東洋医学的なアプローチが「予防医学」の実践に繋がり、それが当たり前になる未来を目指します。

※1 公開期間内に目標金額以上のご寄附を頂いた場合、本研究をさらに発展させるために、作用メカニズム解析などを拡充するため以下用途で使用予定です。
・検討する漢方薬の種類を増やす為に必要な実験マウスの購入費:約30万円
・漢方薬の薬効や未病に関連する因子(遺伝子やタンパク質)を同定するための、網羅的解析および腸内細菌叢解析などに必要な費用:約120万円
・概日リズム解析などで使用する消耗デバイスの購入費:50万円





■READYFOR株式会社とは
READYFOR株式会社は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」、法人向け事業「READYFOR SDGs」を運営しています。2011年3月のサービス開始から1.3万件以上のプロジェクトを掲載し、58万人から約130億円以上の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています(2020年6月時点)。「カンブリア宮殿」をはじめさまざまなメディアに掲載され、2016年6月サービス産業生産性協議会が主催する第1回日本サービス大賞優秀賞を受賞。2019年5月経済産業省等が主催する第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞。

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