<若年夫婦・熟年夫婦の実態を発表>夫婦間の隠し事1位は「お金関係」。半数以上が貯蓄額を正確にパートナーに伝えておらず、若年夫婦のサバ読み額は50万円!

2020/06/30  松井証券 株式会社 

~熟年夫婦が後悔した資産形成・運用。ベストタイミングは「結婚時」~

 松井証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和里田 聰)は、全国の結婚3年以内の20-30代男女400名(以下、若年夫婦)、結婚30年以上の50-60代男女400名(以下、熟年夫婦)、合計800名を対象に、「夫婦の家計管理事情に関する調査」をインターネット調査にて実施しました。 ※本調査結果や分析をご掲載の際は『松井証券株式会社調べ』と明記ください。


<調査結果内容>
■【夫婦の実態1.】家計の管理は妻が吉!?
妻が家計を管理している家庭が1番多く、妻の管理に7割以上が満足していることが判明。

【夫婦の実態2.】約4割がパートナーに“隠し事”がある!?
夫婦間の隠し事ランキング1位は「お金関係」、第2位は「恋愛関係」、3位は「趣味関係」。

■【夫婦の実態3.】正確に所得額や貯蓄額を伝えない「サバ読み夫婦」の可能性あり!?
所得額を正確に伝えていない人は3人に1人、貯蓄額は半数以上もいる結果に。
若年夫婦の所得のサバ読み額は月に5万円、貯蓄額のサバ読み額は50万円。(*金額は中央値)
一方で、正確に伝えている人の所得額・貯蓄額の共有タイミングNo,1は「入籍時」。

■【夫婦の後悔と理想】夫婦の不安はいつの時代も「お金」!?
熟年夫婦が後悔していること、若年夫婦もやらないで後悔したくないことは、
ともに第1位が「資産形成・資産運用」。

■【熟年夫婦からの提唱】 “資産形成・資産運用”のスタートは結婚までに!?
熟年夫婦の約8割が「資産形成・資産運用」は「結婚時までがベスト」と提唱。

<「夫婦の家計管理事情調査」調査 概要>
・調査方法:インターネット調査 ・調査時期:2020年 3 月
・調査対象:<若年夫婦>結婚3年以内の20-30 代男女計 400 名(男性 200 名/女性 200 名)、
<熟年夫婦>結婚30年以上の50-60代男女計 400 名(男性 200 名/女性 200 名)
※小数点第二位を四捨五入しているため、合計が 100%にならない場合があります。

■【夫婦の実態1.】家計の管理は妻が吉!?
妻が家計を管理している家庭が1番多く、妻の管理に7割以上が満足していることが判明。


 「あなたの家庭は、誰が家計を管理していますか。」と尋ねたところ、妻が家計を管理している割合は45.0%、夫が管理している割合は24.8%、別々に管理している割合は16.4%、共同で管理している割合は13.9%であり、妻が家計を管理している家庭が最も多い結果となった。
 さらに、妻が家計管理をしている夫に「妻がお財布を管理していることに満足していますか。」と尋ねたところ、とても満足している人が31.2%、やや満足している人が43.5%、あまり満足していない人が15.2%、まったく満足していない人が10.1%という結果となり、の家計管理に対して7割以上が満足していることがわかった。

■【夫婦の実態2.】約4割がパートナーに“隠し事”がある!?
夫婦間の隠し事ランキング1位は「お金関係」、第2位は「恋愛関係」、3位は「趣味関係」。


 「あなたが、パートナーに隠していることを教えてください。」と尋ねたところ、隠し事がない(67.4%)以外では、1位 お金関係(20 .9%)、2位 恋愛関係(9.5%)、3位 趣味関係(7.5%)、次いで、仕事関係(3.6%)、病気関係(1.8%)、親戚関係(1.3%)、その他(0.3%)、と回答。
 家計管理の担当を決めて取り組んでいる夫婦の約7割が、家計管理の現状に満足している一方で、夫婦間で最も多い隠し事は、お金関係という結果になった。

■【夫婦の実態3.】正確に所得額や貯蓄額を伝えない「サバ読み夫婦」の可能性あり!?
所得額を正確に伝えていない人は3人に1人、貯蓄額は半数以上もいる結果に。
若年夫婦の所得のサバ読み額は月に5万円、貯蓄額のサバ読み額は50万円。(*金額は中央値)
一方で、正確に伝えている人の所得額・貯蓄額の共有タイミングNo,1は「入籍時」。



 「あなたは、パートナーに自分の所得額と貯蓄額を共有していますか。」と尋ねたところ、 所得額については、正確に共有している人が62.1%、曖昧にサバを読んで共有している人が12.5%、共有していない人が25.4%と、3人に1人以上(37.9%)が、パートナーに正確に共有していないことが明らかになった。
 また、貯蓄額については、正確に共有している人が46.8%、曖昧にサバを読んで共有している人が20.6%、共有していない人が32.6%と、半数以上(53.2%)の人が、パートナーに正確に伝えていない結果となった。

 所得額・貯蓄額ともに、前問で「曖昧にサバを読んで共有をしている」と回答した人に、「あなたは、パートナーにいくらサバを読んで共有していますか。」と尋ねたところ、所得額は、若年夫婦が月額5万円(中央値)、熟年夫婦が月額3万円(中央値)、サバを読んでいることが判明。
 また、貯蓄額は、若年夫婦が50万円(中央値)、熟年夫婦が100万円(中央値)、サバを読んでパートナーに伝えていることが判明した。

 一方で、所得額・貯蓄額ともに、前問で「正確に共有をしている」と回答した人に、「あなたは、どのタイミングでパートナーに共有しましたか。」と尋ねたところ、所得額・貯蓄額を共有するタイミングは「入籍時」が最も多い結果となった。若年夫婦と熟年夫婦で傾向が異なり、若年夫婦は入籍時、交際中、婚約中など様々なシーンに回答が分かれる結果となったが、熟年夫婦は、貯蓄額・所得額ともに2位以降の回答に約50%以上の差をつけ、「入籍時」の回答が1位となった。

■【夫婦の後悔と理想】夫婦の不安はいつの時代も「お金」!?
熟年夫婦が後悔していること第1位「資産形成・資産運用」。
若年夫婦もやらないで後悔したくないと回答。



 熟年夫婦に「あなたが、若いうちからやっておけばよかったと後悔することをすべて教えてください。」 と尋ねたところ、1位 資産形成・資産運用(37.6%)、2位 定期的な運動(26.0%)、3位 後悔したものはない(24.7%)、4位 旅行(19.9%)、5位 親孝行(18.7%)と回答。

 また、若年夫婦に「あなたが、まだやっていないことの中で、やらないことで将来、後悔したくないこと」を尋ねたところ、1位 資産形成・資産運用(30.9%)、2位 教育計画(26.0%)、3位 出産計画(22.0%)、4位 家計管理(21.3%)、5位 パートナーの資産確認(19.8%)と回答。熟年夫婦が後悔していること、若年夫婦がやらないで後悔したくないことの第1位が共に「資産形成・資産運用」ということが明らかになった。

■【熟年夫婦からの提唱】 “資産形成・資産運用”のスタートは結婚までに!?
熟年夫婦の約8割が「資産形成・資産運用」は「結婚時までがベスト」と提唱。



 熟年夫婦に「これまでの人生を振り返って、いつ頃から資産形成・資産運用を始めるのがベストだと思いますか。」と尋ねたところ、1位 独身時代(50.8%)2位 結婚時(31.6%)に次いで、ご自身あるいはパートナーの出産時(2.5%)、子供の入園時(0.8%)、子供の就学時(6.1%)、その他(8.3%)となり、約8割以上(82.4%)が「結婚時までのタイミング」が、資産運用を始めるベストと回答。


 さらに、「あなたの結婚生活を振り返って、新婚時にやっておいた方がいいと思うことをすべて教えてください。」と尋ねたところ、1位 資産形成・資産運用(38.9%)、2位 家計管理(36.8%)、3位 家事の分担(25.3%)という結果となった。

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 今回の調査では、多くの夫婦が資産形成・資産運用の必要性を認識していることが判明し、熟年夫婦の8割が資産形成・資産運用は結婚時までに始めるべきと回答したことからも、結婚は、資産形成を含めたふたりの将来を考えるのにふさわしい時期と言えます。結婚後はさまざまなライフイベントがふたりを待っており、いざという時のために、しっかりとしたライフプランを立てることが大切です。
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