水耕栽培農園における育成不良苗検出システム導入について

2020/09/16  丸紅ネットワークソリューションズ 株式会社 

丸紅ネットワークソリューションズ株式会社(以下、「丸紅ネットワーク」)は、株式会社トーヨーエネルギーファーム(以下、「トーヨーエネルギー」)が運営するレタス水耕栽培農園に対して、AIを用いた育成不良苗検出システム(以下、本システム)を株式会社トーヨーホールディングス R&Dセンターと共同開発しました。




本システムでは、丸紅ネットワークが提供するAI分析映像監視サービス「TRASCOPE-AI」を用いており、レタス棚の静止画をクラウドにアップロードし、クラウド上でAI解析することにより、育成不良苗を検出します。検出結果は作業者へ通知します。



水耕栽培を含む第一次産業は、ベテランのノウハウに依存しているプロセスが多く、若手へのノウハウ継承や、作業者がノウハウを平準化して共有することが難しく、不良苗発見の遅れ、病害の判別ミスなどを未然に防ぎ、生産効率・歩留を向上させることが課題でした。

良苗・不良苗を学習したAIモデルにより、不良苗を漏れなく検知し、作業者へ通知が可能となりました。不良苗の発見後、早期に対応することで、生産効率を改善できます。本システムは第一弾として、羽生市レタス水耕栽培農園の運用モデルを基に開発されました。

今後は第一弾となった羽生市レタス水耕栽培農園を皮切りに、トーヨーエネルギーが施工する全国の農園での本システム導入による生産効率・歩留向上を目指します。

また、丸紅ネットワークは、農産業界のみならず各産業における社会課題の解決に向けて、「TRASCOPE-AI」を活用した高付加価値映像監視ソリューションを創出してまいります。




《丸紅ネットワークソリューションズ株式会社 概要》





《株式会社トーヨーエネルギーファーム 概要》




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