小田急百貨店、WeChatミニプログラム「橙感(チェンガン)」を通じた中国向け越境ECを本格スタートします。

2020/09/16  株式会社 小田急百貨店 

2020年9月23日(水)から、保証された良質な商品を、中国全土のお客さまにお届け!

株式会社小田急百貨店(本社:東京都新宿区、社長:樋本達夫)では、中国上海に拠点を置くベンチャー企業「上海橙感信息科技有限公司(チェンガン)」(URL:https://www.taeltech.com/)が提供する、同企業のWeChatミニプログラム※1「橙感(チェンガン)」を通じた中国向け越境EC事業を2020年9月23日(水)から本格的に開始いたします。本年5月から実験的に行っておりましたが、当社ゾーンを設け、商品カテゴリーも増やしたうえで展開します。


 展開する商品カテゴリーは、中国向け越境ECにおいて定番の化粧品・ベビー用品・生活雑貨に加え、アクセサリー・服飾雑貨・アパレル等で、約180点の商品数からスタートし、年度内には約250点まで拡大する予定です。また、中国向け越境EC市場でまだ展開されていないコスメブランドや当社自主編集ショップの日本人クリエーターによるアクセサリー類の展開など、他社との差異化を訴求し、中国市場での認知度を高めてまいります。


 商品展開する「チェンガン」の最大の特徴は、同社が“ホンモノ保証“と掲げる、ブロックチェーン※2を活用した、サイト展開全商品の追跡履歴を確認可能とした仕組みであり、その仕組みと国内有数の商業地である新宿に本店を構える当社の信用度、さらにこれまでのインバウンド客の声をふまえた商品展開等を組み合わせることで、高感度化する中国人女性の購買心理に応えます。
 越境EC事業への参入は、将来的な「チェンガン」を通じた当社への認知度向上によるインバウンド誘引ならびに、新宿店での効果的なプロモーションを実施し「チェンガン」の会員獲得等、相互の狙いが合致したこと、ローコストオペレーションの確立により、売上高の拡大に伴い新たな収益源になり得るとの判断によるものです。このたびの本格稼動により、「チェンガン」のロイヤリティ・ポイントを活用した当社ゾーンへの集客および、より充実した買い物体験を実現させることで、顧客満足度を高めるとともに当社ゾーンの売上拡大を図ってまいります。
 ※1 WeChatアプリ上で提供される小規模アプリのこと。
 ※2 分散型台帳技術または、分散型ネットワークのこと。本事業では移送状況などを書き換え不可能な状態で記録・管理される。この仕組みにより、提供する製品の信用度が増す。

 当社では、今後も海外向け事業を含めた様々な事業に積極的に取り組むことで、新たなお客さまとの接点を創出し、事業領域の拡大に努めてまいります。
 「橙感(チェンガン)」で開始する事業概要は下記のとおりです。

【越境ECの概要】
1.開始時期  2020年9月23日(水)
2.利用方法  
 (1)「WeChat」をダウンロード
 (2)検索で「橙感」と入力し、ミニプログラムを選択
 (3)サイト上のグローバルナビゲーションから「新宿甄选特辑」を選択し、商品を注文
3.決済方法  WeChat Pay、チェンガン・ロイヤリティ・ポイント
4.配送地域  中国全土
5.対象商品  化粧品、ベビー用品、生活雑貨、アクセサリー、服飾雑貨、アパレル等

【上海橙感信息科技有限公司(チェンガン)について】
(1)社名   上海橙感信息科技有限公司
(2)設立年   2019年7月26日(2013年に前身であるワリマイを設立)
(3)代表者   アレクサンダー・ブサロフ
(4)所在地   上海市普陀区真光路1473弄3号7层797-171室
(5)事業内容   Eコマースおよび商品追跡履歴(ホンモノ保証)技術の提供
(6)そ の 他   当社は、チェンガンの日本法人であるタエルテックジャパン株式会社と提携し、越境EC事業に取り組んでいます。

以上

基本フロー

他の画像

関連業界