一般社団法人 日本画像学会 刊行「日本画像学会誌」へ「森下仁丹におけるカプセル技術とその展望」と題した解説文が掲載されました

2020/09/16  森下仁丹 株式会社 

森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、「一般社団法人 日本画像学会」が刊行する「日本画像学会誌」(2020年59巻4号)に、当社カプセル事業本部カプセル開発部の西川雄大と橋本拓が「森下仁丹におけるカプセル技術とその展望」と題し執筆した解説文が掲載されたことをお知らせいたします。


「一般社団法人 日本画像学会」は画像の基礎と応用に関する情報交流を行い、画像技術の進歩と発展を目指す技術者、研究者の集まりで、画像科学と技術およびこれらに関する分野の情報を交換、吸収するさまざまな場を提供する学会です。今回「日本画像学会誌」に掲載された「森下仁丹におけるカプセル技術とその展望」には、当社の可食系シームレスカプセル技術とその応用例にあたる化粧品向け崩壊性皮膜シームレスカプセルやプロバイオカプセルと耐酸性皮膜を有するシームレスカプセルなどについて解説しているほか、当社技術の新たな展開先である産業用途カプセルについても解説しています。



日本画像学会誌
2020年 59巻 4号
発行日: 2020/08/10
Imaging Today(p. 376-386)
「森下仁丹におけるカプセル技術とその展望」
森下仁丹株式会社 カプセル事業本部カプセル開発部
西川 雄大, 橋本 拓

「日本画像学会誌」は画像分野ならびに画像関連分野における画像材料、画像プロセス、画像処理などに関する理論的ならびに実験的な研究報告を対象とした学会誌です。
(一般社団法人 日本画像学会ホームページhttp://www.isj-imaging.org/isj.html


森下仁丹のカプセル開発について
「液体の仁丹を作れないか」 その思いから開発がはじまり、今では当社のコア技術として発展した「シームレスカプセル技術」は、粉末、液体の形態に依らず様々な物質および微生物を包むことができ、また、皮膜の調整により、ドラッグデリバリーシステムを実現する医薬品から、フレーバーオイル、プロバイオティクス、機能性 オイル、親水性エキス、カプセルinカプセルなどの食品用途、化粧品、日用品などへの展開が可能です。さらに、樹脂硬化剤内包カプセル、樹脂へ機能性を付与するカプセル、蓄熱材内包カプセルなど産業分野への応用開発にも注力しています。


プレスリリースダウンロード(PED)https://prtimes.jp/a/?f=d35073-20200915-8024.pdf

社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、医薬部外品、医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL:https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。

他の画像

関連業界