錆を育てる!?創業333年の老舗企業がアイアンエイジングDIYキット「ワビサビシェルフ」をクラウドファンディングで販売開始

2020/11/19  株式会社 大清 

~錆びない男の錆びた男前インテリア、錆びる鉄を眺めて侘び寂びを感じる~

創業333年の老舗企業 (株)大清(山形県米沢市 代表取締役 中村友彦)は、建築素材であるグレーチングを使ったあえて鉄を錆させることでインダストリアルな雰囲気を作り出すシェルフのDIYキット「ワビサビシェルフ」をクラウドファンディングサイトmakuakeで11/19から先行予約を開始します。 鉄は錆びることで耐錆性と風合いが増す、その過程を侘び寂びの心を持って楽しむ事ができるDIYキットになっています。 https://www.makuake.com/project/daysay/




■なぜあえて錆びさせるのか ~錆を見つめて侘び寂びを感じる~
一般的に鉄の”錆”は汚い様なイメージがありますが、鉄は原材料である鉄鉱石(酸化鉄)から酸素成分や不純物を取り除くことで、人間の手で我々が目にする鉄という姿に加工されており、その鉄が時間の経過と共に錆びる(酸化する)ということは鉄にとって自然に還るための姿と言えます。
この自然に還る過程を愛でることに侘び寂びの心を感じます。





■愛でる錆の作り方 ~錆びることで味わい深くなる~
ワビサビシェルフは鉄の無塗装の生地品といわれる状態から、まずは1ヶ月程度、外で雨ざらしにして錆が発生するのを待ちます。なぜ最初に錆びさせるのかというと、その後に錆びさせないためなのです。
シェルフはある程度錆びさせた段階で、日本で古来から染料として使われる柿渋を塗ります。柿渋の成分のタンニンが、その成分と酸化鉄の成分が反応することにより、黒錆という物質に変わります。黒錆は良質な錆で、それ以上錆が進まないように鉄の表面に黒い被膜を作ることが出来ます。この工程を経ることで、錆びる過程でできた陰影のある表情を閉じ込めることができるようになります。錆びる過程の錆びムラは、黒錆化させると陶器の釉薬のような陰影のある表情を作り出し、二つと同じ模様にはならないことにも風情を感じます。耐錆性は塗装以上になり錬鉄のロートアイアンの耐久性に限りなく近づきます。

いくつになっても"サビない男"と呼ばれる男性は若い頃、風雨にさらされ、
いろんな経験を積んできたのではないでしょうか。歳の取り方は二人として同じようにならないはずです。
黒錆化した鉄の素材感には、いい歳の取り方をしてきた男の生き様を感じます。



■ワビサビシェルフのキット内容について
シェルフの組み立てから錆を育て、柿渋を塗って完成させることまでが購入者が行うDIY。
工具や柿渋も同梱されているキットでの販売となります。
無骨な建築資材、グレーチングとボルトで作られたシェルフは、飾り気はないですが、無駄のないインダストリアルな雰囲気であり頑丈です。また透水性と風通しがよいことから、コロナ禍で人気急上昇中の塊根植物や多肉植物を飾るのにとても愛称が良く、植物を飾るには最上段が片持ちになるタイプを選択すると、ひな段のようでステージ感が強まり、植物を引き立てることが出来ます。

■クラウドファンディングについて
Makuakeで予約受付中のシェルフは規格が決まっており、棚板の枚数と支柱の長さを選択できます。
価格は棚板2段のもので15,840円からで、棚板枚数により価格は異なります。
応援購入のパンチングメタル皿を柿渋で育てるキットは3,300円。
詳しくはMakuake掲載ページ https://www.makuake.com/project/daysay/


■株式会社大清
(株)大清の創業は江戸元禄元年(1688年)来年で333年を迎える老舗企業である。建築資材の卸売業を本業としているが、14代目となる代表の中村友彦氏は、「老舗だからこそ古来の手法で素材を育てることの楽しさを提案し、錆びる様子を観察し、植物と同じように愛着をもってシェルフを育ててもらいたい。コロナ禍で自宅で過ごすことが多くなった時間が少しでも穏やかなになってくれれば」と話す。

商号   : 株式会社大清
代表者  : 代表取締役 中村友彦
所在地  : 山形県米沢市中央4丁目1-6
創業   : 元禄元年(西暦1688年)
事業内容 : 建築資材の卸売
URL   :https://daysay.co.jp/

■今後の展開について
Makuake先行予約(11/16~翌年1/16)が終了後も、シェルフのオーダーサイズ展開やオプション、別素材のものなど、素材感に注目した商品を自社ECサイトで販売を行っていく

公式instagram: https://www.instagram.com/daysay1688/

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