エンタープライズのための Asana - 幅広く分散するチームをつなぐために

2020/11/19  Asana Japan 株式会社 

Asanaが Microsoft Teams, Slack, Zoom, Atlassian Jira (サーバー版) との密な連携を発表

新しいアプリルールのオートメーション機能を使い、必須ツールをワンクリックでつなぐ。 2020年 11月18日 - サンフランシスコ - チーム向けワークマネジメントプラットフォームで業界をリードする Asana, Inc. (https://asana.com/) (NYSE: ASAN) は本日、同社が誇る業界トップのアプリエコシステム (200種類近い連携を提供) にMicrosoft Teams, Slack, Zoom, およびAtlassian Jira (サーバー版) との新しい連携および拡張された連携を追加することを発表しました。またAsanaは,管理者用の機能を向上させたほか、チームが安全に働ける方法を増やすためにオートメーションを導入し、ITチームがソフトウェアの展開と管理を効果的に,かつ広範囲で行えるようにすることで、企業のお客様へのオファリングをさらに強化しました。


2020年も終わりに近づき、リモートワークなどの分散した環境で働く方法が増え続ける一方で、組織の多くは依然として効率のよいつながりとコラボレーションを実現できず苦労しています。Asanaが2020年10月に実施した調査によると、企業のナレッジワーカーは一日平均で10種類のアプリを25 回も切り替えながら働いているため、コミュニケーションが途切れ、仕事の効率が落ち、仕事が重複するという状況にあることがわかっています。
Asanaの製品部門長Alex Hoodは次のように話します。
「今後は、従業員のエクスペリエンスそのものがカスタマーエクスペリエンスを支える要因となります。また、コロナウイルスが蔓延する今の時代や今後においても、企業が機敏性を高められるかどうかの鍵を握っています。企業向けの新しいテックスタックでチームを強化すれば、組織は従業員がいる場所を問わず、仕事をよりすばやくこなし、よりスムーズにコーディネートできます。」
Alex Hoodは続けて次のようにコメントしています。
「その実現に向けて、当社は、Zoom, Slack, Microsoft Teams, Atlassian Jira Server版との新たな連携を開発し、既存の連携を拡張したほか、ワークフローのオートメーション機能や管理者コントロールを一元管理する機能を強化するなどして、Asanaを企業の重要なアプリと連携させる新しい方法をどんどん導入しています。また当社は、引き続きあらゆる組織のナビゲーションシステムになるというビジョンを実現させる中で、CiscoやDiscovery, McKessonといったFortune 500にランクインする3分の2の企業からコラボレーティブワークマネジメントツールとして信頼を得ていることを誇りに思っています。」

Asana のアプリエコシステムを拡大

Zoom for Asana
新しいZoom for Asana (https://asana.com/ja/apps/zoom)の連携により、Zoomコールの書き起こしをAsanaタスクに添付できるようになりました。これで、ミーティングの内容をすばやく参照したり、チームメイトに詳細な背景情報を提供したりできるので、両プラットフォームを切り替える回数を大幅に減らすことができます。またZoomのお客様は、最近発表されたAsana for Zoom Appを使用することで、Asanaプロジェクトの通知を受信登録し、Zoomのチャットチャンネルで直接通知を受信できるようになりました。

Zoomで最高製品責任者を務めるOded Gal氏は次のようにコメントしています。
「10月にはZoom Appsを発表し、Asanaを含む皆様のお気に入りのアプリをZoom内で初めて使用できるようになりました。今日、当社は、Zoom for Asanaを導入するにあたりAsanaと提携し、Asanaから直接ミーティングを作成、リンクできる機能をチームに提供できることを嬉しく思います。両社のプラットフォーム間で連携し合うことで、Asanaのお客様とZoomのお客様は、仕事の優先順位を1か所で設定できるので、仕事が行われる場所を問わず、ワークフローを促進し、簡素化することができます。」

Asana for Slack
Asana for Slack (https://asana.com/ja/apps/slack)の連携が更新されたことにより、チームはマイルストーン、プロジェクト、ポートフォリオをSlackチャンネルの中で展開表示されるリンクとして共有できるようになりました。AsanaとSlackの両方で最もポピュラーな連携機能の1つであるAsana for Slackの強化は、Slackのメッセージからタスクを作成し、割り当てられるという既存の機能がベースになっている一方で、SlackのEnterprise Gridプランをご使用のお客様へのサポートも初めて提供しています。Enterprise Gridは、大企業や規制の厳しい業界で活動する企業を意識してデザインされています。

Slack Developer Platformで製品部門のVPを務めるSteve Wood氏は次のようにコメントしています。
「Slack のオープンなプラットフォームは、ワークライフをシンプルにするかたちでユーザー、プロセス、システムを一つにする重大なエンゲージメント層として機能します。今回Asana for Slackに施された強化は、まさにそのビジョンを象徴するものであり、拡張されたコラボレーション機能をより幅広いお客様にお届けします。当社は、当社とAsanaに共通する多くのお客様に仕事を効率よく管理していただけるよう、引き続きAsanaとのコラボレーションを拡大し、企業にとって必須のツールを構築していくことを楽しみにしています。」

Asana for Microsoft Teams
2020年6月にリリースされたAsana for Microsoft Teams (https://asana.com/ja/apps/microsoft)に続き、今度は Microsoftが最近リリースしたTeamsミーティング機能を使って直接タスクを作成できるようになりました。わずか数クリックで、主要なアクションアイテムがAsanaに反映されるようになっています。

Microsoft CorporationでMicrosoft 365エコシステムマーケティングの担当ディレクターを務めるMike Ammerlaan氏は次のようにコメントしています。
「今年の初め、当社は、仕事のコラボレーション、コミュニケーションおよびコーディネートを安全に行うのに必要なツールをお客様に提供するため、Asanaとのコラボレーションを拡大し、Asana for Microsoft Teamsをリリースしました。Microsoft TeamsミーティングにおけるAppsは、私たちの最新の製品イノベーションです。当社は、Appsを通じてAsanaにアクセスする機能を含む、企業向けに共同制作したツールをこれからも進化させていきます。」

Asana for Atlassian Jira (サーバー版)
AsanaとJira Cloud (https://asana.com/ja/apps/jiracloud)の既存の連携に加え、Asana for Atlassian Jira(サーバー版)を使えば、チームは、クラウドで作業していても、オンプレミスで作業していても、Asanaのタスクから直接Jiraの課題を作成、リンクできるほか、Jiraの未解決の課題に関する最新情報を受信することができます。

企業の管理者向けに新しく導入された一連の管理機能
Asanaは、新しい管理者コントロールを導入することで、組織のデータ保護と管理を簡単に行えるようにもしています。企業の管理者は、Asanaと連携するサードパーティアプリを表示できるほか、そのうちどれをブロックし、許可するのか、さらにはユーザーがタスクにファイルを添付できるかどうかも管理できるようになりました。  Asanaではすべてのユーザーの移動中のデータや保存されているデータが暗号化され、デバイスの紛失や盗難があったときにユーザーセッションを終了できる機能が備わっているということもあり、データはリモートチーム間でも、タイムゾーンをまたぐ場合でも安全に保護されるため、企業の管理者は安心感を得ることができます。

Oktaで専務取締役兼最高情報責任者を務めるAlvina Antar氏は次のようにコメントしています。
「当社のマーケティングチームとデザインチームは、長年に渡ってAsanaを使っており、タスクとプロセスを上手に合理化しています。今年になり、リモートワークに急遽移行したことや、当社のダイナミックワーク (https://www.okta.com/dynamic-work/)に対する長期的戦略を踏まえ、そろそろ従業員が使うプラットフォームを統一するべきだと考えていました。そして今、OktaはAsanaを使って仕事の整理と調整を行っています。Asanaは従業員に愛用されているだけでなく、当社の速い成長に合わせてスケーリングする機能が備わっており、部門間のコラボレーションや生産性を改善させることもできるため、最終的にはダイナミックワークへの移行を支えてくれています。」

近日リリース予定: ルールを使いツール間で連携を自動化する
今後数か月の間に、AsanaはTeams, Slack, Zoomなど組織にとって必須の連携を用いた、ルールベースのオートメーションを作成する方法をさらに増やしていく予定です。これはそのようなツール間で行われる仕事をカスタマイズし、自動化するためであり、コーディングのスキルは一切必要ありません。たとえばAsanaで行われるチームのレビュープロセスや承認プロセスは、SlackやZoomなど、サードパーティアプリの通知を含めるかたちで拡張することができます。Asanaで仕事が進行するにしたがい、カスタマイズ可能なルールにより各プラットフォーム内で自動的に通知がトリガーされるので、チームに最新情報を周知し、仕事をシームレスに進めることができます。

Asana について
Asanaは、小さなプロジェクトから戦略的なイニシアチブまで、チームのあらゆる仕事の計画と遂行をサポートします。Asanaはカリフォルニア州サンフランシスコに本社を構え、190か国でサービスを展開し、有料サービスを利用する組織は8万2千以上、無料サービスを利用する組織は数百万に及びます。Sephora, Sky, Spotify, Viessmann, Woolworthsをはじめとする世界的な企業が、Asanaを使用して会社の目標からデジタルトランスフォメーション、製品リリースやマーケティングキャンペーンまで、あらゆる仕事を管理しています。
詳しくは、www.asana.comをご覧ください。

調査方法
2020年10月、Asanaの委託を受けたSapio Researchが5,000人を超える従業員を持つ企業のナレッジワーカー2,353人を対象にアンケートを実施しました。回答者の居住国にはオーストラリア、フランス、ドイツ、日本、シンガポール、英国、米国が含まれます。

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